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神聖復活の印は科学である :相原誠二郎氏

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神聖復活の印は科学である 

「神聖復活の印」=「Divine  Spark  IN」は宇宙子科学(大調和科学)の完成されたものの一つとして、多くの歳月を経て、天・地・人とすべてが整った時に、地球の安寧と世界人類の平和を多くの人が祈っている富士聖地を通して、昌美先生によって2017年に私たちに授与されたものであります。
従って、「神聖復活の印」の働きは、宇宙子科学に於ける大調和そのものの働きをなす為に、地球科学ではその働きをなす宇宙子というものが解らなければ「印」を説明することは難しいと思われます。そこで、宇宙子科学とは、一体どういうものであるかを、五井先生と昌美先生が白光誌に記(したため)られた、その箇所より宇宙子の部分を抜粋して説明させて頂きます。 

■【宇宙子とは】
宇宙子とは、大宇宙神から一番最初に放射されてくる光明波動体であります。
宇宙の形あるもの、なきもの、そのすべての働きの根源となっているものが宇宙子であります。宇宙のすべてが、この宇宙子によって成り立っているのであり、宇宙のすべてを形成しているものが宇宙子です。また、それだけではなく、心や精神といった、目に見えない世界も、この宇宙子の働きによらないものは何一つとしてありません。

未だに地球科学では生命は物質の中から生まれて来たと云われています。しかし、生命というものは、大宇宙神のみ心の中から放射されてくる光明波動体であります。大宇宙神より放射されてくる光の粒子です。 

■【宇宙子生成の場…宇宙核】
大宇宙神が一番最初に働く「宇宙核」というところに瞬々刻々生じている光の粒子を宇宙子というのであります。
宇宙子の単位と言うと、現在地球科学で云われています、素粒子の17段階奥にある波動体であります。素粒子の何百桁分の一という驚異的な単位です。生命の別名を宇宙子と呼んでいます。 

■【宇宙子の種類】
この宇宙子(生命素)の中には、精神宇宙子の元となる宇宙子も、物質宇宙子の元となる物質宇宙子も存在しています。働きを異にして、陽と陰の存在として、精神宇宙子物質宇宙子が存在しています。宇宙子は細かい、細かい、これ以上小さいものが無いという、波動の最小単位、実質の最小単位、生命の最小単位と言われています。
さらに、精神宇宙子と物質宇宙子の中には、プラス宇宙子とマイナス宇宙子も存在しているというのです。この宇宙子の数と、流れてくる場、角度によって、精神宇宙子(精神波動)が多くなるか、物質宇宙子(物質波動)が多くなるかが決まるというのです。 

■【数霊・音霊・型霊について】
また、この宇宙子が働く時には、大宇宙を生成している、大宇宙の三大要素と云われている「数霊・音霊・型霊」と一緒に働くという、大宇宙の法則があります。その三大要素の一つである「型霊」とは一体どういうものかというと、昌美先生が云われる 〇 △ □ です。
この 〇 △ □ の型は、宇宙子が現れる時に宇宙核という場に最初に生じて来ます。そして、どの次元にも現れて来ます。宇宙が創生される時には、必ずこの宇宙子が働くわけです。その時に現れる形が 〇 △ □ です。その宇宙子が流れる時のその様子を昌美先生が私たちの「形」として三次元に降ろされたものが「印」であります
深い鼻腔呼吸から発生される、鼻腔音、(宇宙サウンド(音霊))と共に、私たちが手形で正しくその形を作れば、大宇宙の根源である宇宙核というところから一瞬にして私たちの肉体に宇宙子が流れ込んで来る訳です。その場所が物質世界であろうとも、目に見えない霊界であろうとも同じです。 

■【神聖復活の印の働き】
宇宙子は宇宙の法理に沿って、拠点から拠点に流れて来ます。「神聖復活の印」は大調和科学の宇宙子科学から降ろされました、この「神聖復活の印」は、それを組む一人一人が地球に大調和の働きをなさしめるのです。地球に大光明波動を放射するのです。
また、「印」を組む人を自然と宇宙根源に繋げてくれるのです。また、この印を組む人の肉体に生命素・この宇宙子が入ると、見事に、私たちの肉体細胞も精神細胞をも活性化させてくれます。
それと同時に、印を組む人を通して、その印から発せられる聖なる光は人類一人一人の神聖に共鳴共振して、人類に神聖があることを思い出させてくれます。且つ又、海、山、大地、動物、植物、空気、天象と、ありとしあらゆるところに、その神聖なる光は流れてゆき、地球世界を蘇らせてゆきます。
宇宙子の働きは、7×7の乗数で、融合と拡散を繰り返しながら、無限の働きをなし続け、地球世界を聖なる世界へと蘇生させてゆきます。更に、この宇宙子のその働きは、地球上に生じる、紛争・戦争・二元対立などの不調和な想念をも浄めて、それらのネガティブ想念をも光明に変容させ、地球に進化と創造・大調和世界を実現し、地球に完全平和をもたらしてゆきます。この「神聖復活の印」に働く偉大な光明は、本来地上に降りてくることの無い宇宙子科学(大調和波動科学)から発せられて来る大宇宙神の大光明波動だからです。 

■【神聖復活の印の究極の使命】
五井先生と昌美先生によって降ろされ完成された、偉大なる宇宙科学は、大宇宙神の大光明エネルギーとして、多くの人類を真理に目覚めさせ、且つ又、地球を蘇生させて行きます。また、誰もが無償でこの「印」を組むことが出来ます。国・人種・民族・宗教・老若男女・すべてを超えて、地球の安寧と世界人類の平和の為に天より降ろされて来た、地球のアセンション(次元上昇)の時代を地球に迎えるための、方法です。
人類共通の普遍的な大調和科学力として、五井先生が言われています宇宙大法則に基づいた叡智によって生まれた、地球に地上天国を創生するまさに鍵です。その方法が、今日私たちにあるということは、人類にとって希望そのものであります。どうぞ、貴方様が、地球世界に完全平和を実現する、その一人になって下さることを心より願っております。

詳しくは白光真宏会のサイトをご覧下さい。 

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尚:「神聖復活の印は科学である」そこに述べている宇宙子について、更に、詳しくお知りになりたい方は、かって五井先生と昌美先生が宇宙子科学について記述された、その箇所を小生が纏めた文献として、「宇宙子科学とは」の資料がございますので、参考文献としてお読み頂けますと大変有難いです。 

結論: 

「宇宙子波動生命物理学」の法理によって、昌美先生により降ろされた「神聖復活の印」は、大生命の根源である宇宙核という場に人類を繋げると同時に、地球の生きとし生けるもの。すべての神聖を蘇らせてゆくことが出来る、最大、かつ最善の方法であります。この「神聖復活の印」は、宗教、政治、国、人種、民族、老若男女、イデオロギー、それらのすべてを超えて、普遍的な性質があります。そのことから、この「印」は、科学性があると言えます。

 

以上                           

                                 相原誠二郎

 

※この「神聖復活の印は科学である」の内容は相原氏編集の「宇宙科学とは」に基づいて書かれております。

「宇宙科学とは」(宇宙子科学資料集)を購入希望の方は相原氏に

直接ご連絡お願いいたします。

携帯電話080-1007-8484(ショートメール可)

アドレス seijiro.aihara@gmail.com

ソ連からの侵略を防いだ霊光写真の威力。

福井ブログ

ソ連からの侵略を防いだ霊光写真の威力。(霊光写真について

毎日のWord Peaceズーム祈りの会でピースポールと霊光写真への感謝のお祈りから、

昭和56年7月11日から13日にかけての日本海へ霊光写真3,788枚を投下した活動を思い出しました。

6名で霊光写真を、舞鶴から小樽までフェリーから31時間連続して2人一組で2時間交代で投下した活動です。

この時、6名が当時小樽集会の責任者でした、中澤さんのご両親に暖かいおもてなしを頂き朝食などお世話になりました。

この時期はソ連が北海道から日本を侵略しようとして潜水艦が日本を取り巻いていた時の、北陸青年部の活動でした。

今まで、ソ連はポーランドやアフガニスタンと今回のロシアのウクライナへと侵攻、侵略をしていますが、

その当時、ソ連からの侵略を、日本海に投下した五井先生のご分身である3,788枚の霊光写真が盾となって

日本を守ってくださったこともその要因の一つと感じています。

その活動に対する村田先生のお手紙を添付しました。

そのお手紙を拝見して、改めて霊光写真の威力を感じました。

今、神社やピースポールリニューアルに霊光写真を使わせていただいてますが、

その、霊光写真が発する大光明が天変地異を大難を小難に威力を発揮していると確信しています。(I)OLYMPUS DIGITAL CAMERA霊光写真について

新湊の放生津八幡宮に ピースポールが建ちました。(2022年7月18日)

★ブログ

世界人類が平和でありますように

令和4年7月18日(月)海の日、天候に恵まれて無事、

新湊の放生津八幡宮にピースポールが建ちました。

放生津八幡宮は、Nさんの生家がある新湊の由緒ある
神社で、越中守大伴家持の65代目の子孫にあたる大伴泰史宮司が
務められ、新湊の曳山祭の主神社でもあります。

建立の願主Nさんと富山の法友6人の7人で建立に伺いました。

天気は、予報では曇りでしたが、お日様が顔を出し、爽やかな風が
吹き、皆で神様が喜んでいらっしゃいますねと頷き合いました。

着いて驚いたのは、建立予定地に祭壇が作られ、野菜などの供物、
御神酒のほか、榊までが用意されていたことです。

事前の打ち合わせでは、玉串料は要りませんとお断りになって
いたので、簡略なものと思っていたのです。

更に、建立の準備が整うと、大伴宮司が正装でお出でになり、
正式にご神事をなさってくださいました。
祝詞も「世界平和を造らむと…」と今回の建立に合わせたもので、
参加者一同に榊の供えをさせてくださり、一同、感激しました。

その後、皆で協力してピースポールを建立し、願主のNさんの
リードで世界平和を祈り、副願主のN.Rさんのリードで神聖復活の
印を3回組みました。

大伴宮司と奥様がもう一度、建立したピースポールを見にお出で
くださり、ありがとうございますと感謝してくださったので、
一同、更に感激しました。

                       黒部市 T


放生津八幡宮写真2放生津八幡宮写真3

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