白光真宏会-北陸

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ソ連からの侵略を防いだ霊光写真の威力。

福井ブログ

ソ連からの侵略を防いだ霊光写真の威力。(霊光写真について

毎日のWord Peaceズーム祈りの会でピースポールと霊光写真への感謝のお祈りから、

昭和56年7月11日から13日にかけての日本海へ霊光写真3,788枚を投下した活動を思い出しました。

6名で霊光写真を、舞鶴から小樽までフェリーから31時間連続して2人一組で2時間交代で投下した活動です。

この時、6名が当時小樽集会の責任者でした、中澤さんのご両親に暖かいおもてなしを頂き朝食などお世話になりました。

この時期はソ連が北海道から日本を侵略しようとして潜水艦が日本を取り巻いていた時の、北陸青年部の活動でした。

今まで、ソ連はポーランドやアフガニスタンと今回のロシアのウクライナへと侵攻、侵略をしていますが、

その当時、ソ連からの侵略を、日本海に投下した五井先生のご分身である3,788枚の霊光写真が盾となって

日本を守ってくださったこともその要因の一つと感じています。

その活動に対する村田先生のお手紙を添付しました。

そのお手紙を拝見して、改めて霊光写真の威力を感じました。

今、神社やピースポールリニューアルに霊光写真を使わせていただいてますが、

その、霊光写真が発する大光明が天変地異を大難を小難に威力を発揮していると確信しています。(I)OLYMPUS DIGITAL CAMERA霊光写真について

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