白光真宏会-北陸

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新田義貞公主祭神の藤島神社(建武中興15社の1社)にピースポール建立と印の奉納。

福井ブログ

午後からの印の奉納を終えての、記念写真
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 午後の印の奉納の前に、午前中、昔、建立許可が下りなかった,福井市の足羽山にある藤島神社に6月29日(日)ピースポールを建立することができました。 この地区の自治会長をされている講師のIさん(写真中央)のご尽力のお陰と藤島神社の15代目にして初めて、新田家の子孫の新田義和宮司が着任されていて、

 その宮司さんが白光真宏会を知っておられた事も幸いしました。
宮司さんも参加され、また、兵庫県芦屋市のMさん(右から二人目)も新田家の子孫として参加してくださり、通りに面した一番よい場所に建立いたしました。 建立後、ピースポールを囲んでお祈りして、長崎のMさんから送って頂いた、”砂と水”(数年前に「土、水、葉に光を」の御神事で少し残しておいたそうです)を,水はピースポールの上からかけ、砂は周りに撒かせていただきました。

 この建立により、新田一族、足利一族即神也。和解、供養大成就。
藤島神社の旧社格は別格官幣社で建武中興十五社の一社であり、南北朝時代の武将・新田義貞を主祭神とし、義貞の子の新田義顕・新田義興・新田義宗、弟の脇屋義助、および一族の将兵を配祀されております。(ピースポールについて
 (●白光北陸ではソサイティの趣旨に賛同してピースポール建立などの平和活動も行っております。)

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