白光真宏会-北陸

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月刊「世界平和の祈り」の新聞配布のお勧め!(写真のチラシと一緒に配ってます)

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世界人類が平和でありますように
五井先生、昌美先生の願いであります神人発掘の手段として、月刊”世界平和の祈り”の新聞を配布をお勧めします。
新聞には「教義・人間と真実の生き方」と「世界平和の祈り」、「」、「マンダラ」の説明もあり、五井先生、昌美先生の一番小さなご著書と思っております。

五井先生のご著書「天と地をつなぐもの」の161ページに神霊側と五井先生との問答で霊側が「人間世界の苦しみを救うにはどうすればよいのか?」の問いに対して、

五井先生「人間の本体を知らせ、神の理念を知らせることです」
霊側「どうして知らせるのか」
五井先生「真理の書物をできるだけ早く、できるだけ広く、普及させることだと思います」・・・・・となっております。

    ◎上記写真のチラシ(富士宣言のお知らせも掲載)は新聞を受け取られた方への心遣いです。


◎新聞配布の大切さの確信がさらに深まったのが、下記の兵庫県芦屋市のMさんの体験談です。

「私は平成24年 の1月に五井先生の夢を観ました、その中で五井先生が「神戸全域に”世界平和の祈り”の新聞を配ると良いよ」とおっしゃる同じ夢を二度観ましたので、早 速、月300部の年間購読を申し込みました。ピアノを教えるため、神戸市内各地に出かけるので4回に分けて配る計画をたてて、「このお宅のすべてが光に変 容しますように」とお祈りしながら「救世の大光明の光りのチケット」を配るつもりで配りました。
配り終えて、家に帰ると、配った70件のすべての家から守護霊様守護神様の感謝 の波動が届いて、笑顔が浮かんできて、喜びと感動で胸が一杯になりました。
そして、次のレッスンのためその近くに来たとき、その地域の家々が光っていたので不思議に思っていると、中から「新聞を配ったからだよ」と”ひびいて”きました。
この時、五井先生が夢に現れ「新聞を配ると良いよ」とおっしゃった夢の真意が理解できました。
無限なる感謝です。以上が私の新聞配布の体験です。」

村田正雄長老導師(故人)の生前のお話しです。

「ある方が亡くなったのですが、迷って自分の行き場所が分からず、その方の守護霊さんが光のルートを探して、亡くなった方の友達のイトコが世界平和の祈りの新聞をもらっていたので、その光明を頼りに導くことが出来たそうです」
世界平和の祈りの新聞は救世の大光明であり、真理であり、新聞をもらった方の守護霊さん守護神さんは配られた方に合掌礼拝なさっておられ、陰徳を積むことになります。

    福井市(I)

平成27年8月9日。富山県護国神社WPPC開催報告。(第16回長崎WPPCと共に)

富山ブログ

WPPC富山download富山WPPC今田
 
平成27年8月9日、長崎に原爆が投下された日、終戦70年を記念して
戦争で亡くなられた富山県関係の御霊をお祭りする富山縣護國神社で、
広島、長崎の原爆投下、富山空襲、国内外の戦争で亡くなられた御霊たち
に感謝の祈りを、そして戦争のない平和な世界を実現するために世界に
向けて世界各国の平和の祈りを捧げました。
 
福井から今田さんはじめ、小学生2人を含む5名が遠路参加してくださり、
富山県の旗手に加わって、最後まで旗手を務めていただきました。
 
開会の前に、参加者全員で、拝殿で祭神様に、二礼二泊一礼の拝礼、
人類即神也の印、国人類浄めの印を捧げて、ご挨拶しました。
 
開会の挨拶の後、広島、長崎の原爆投下、富山空襲など国内外の戦争で
亡くなられたすべての御霊に感謝の黙祷をしました。
 
その後、日本語で世界各国の国名を一国一国読み上げ、国旗を掲揚して
各国の平和を祈りました。10カ国毎に鐘を鳴らして、世界人類が
平和でありますようにと祈りました。最後に、その他のすべての地域の
平和を祈り、世界人類が平和でありますようにと祈った後、1分間
平和の黙祷をしました。
 
会場の拝殿前の石舞台に、爽やかな風が吹き渡り、陽光が煌めいて
神々様が喜んでおられるように思いました。
 
福井からの参加の皆さま、高岡集会、富山集会の参加者同士の交流が
あり、和気あいあいの内に閉会、散会しました。
 
お集まりくださった神々様、参加の皆さまに心より感謝申し上げます。(長崎WPPCに接続)
 
報告者 寺尾 純
(●白光北陸ではソサイティの趣旨に賛同してWPPCなどの平和活動も行っております。)

石川県庁『言葉で描くアートマンダラ展』ご報告(大阪支部機関誌;輝き11~12月号より抜粋)

★ブログ

 

石川県庁19階交流コーナーで催されるアートマンダラ展も今回で6回目となりました。

いつも大阪の皆さまのご協力で、無限なる喜びや感謝など、
あらゆる光明の言葉一杯で終了致しました。
「本当に良い事しているなぁ~」という実感です(笑)。

10枚の展示ボードにマンダラを飾り、ボードとボードの間には布マンダラを、
それらに囲まれて、テーブル2台で体験コーナーを作り、
もう一つのテーブルには寄せ書き用の布マンダラを置き
「○○さんありがとう」と来訪者に描いて頂きました。
その場の空気は、愛と調和の光に包まれ、お客様も我々も皆、笑顔満面です。
今年は特にそんな日が多く感じられました。

3人の親子は、3才くらいの女の子がぬり絵をし、
ご両親はズーッと黙ったままミニマンダラ用紙に描き続けられ、
「ありがとうございました」と帰られる時、お嬢ちゃんが「たのしかったね♪」と
両親の顔をのぞき込み、確かめるように言い含めるように言って、
足取りも軽やかに、先頭に立って帰って行きました。
何と素晴らしい意識の高いご家庭なんでしょう。
将来のあり方のお手本の様で、し・あ・わ・せ・になりました。

また、茶髪で今風の髪型のにわかに出来たような恋人と一緒に来られた若者は、
何の躊躇も無く「現在アメリカは戦争をしよう
としている(実際始まってしまいました)。
この平和大国日本に生まれて神様ありがとう」と。
思いもよらない言葉に力強ささえ感じ、見た目じゃ分からない…驚き。

東京芸術大学の名誉教授の皆さまでしょうか、
お供の方のご説明によると日本を代表する漆の第一人者ということです。
お声もかけていないのに、ご一行は布マンダラのテーブルに寄ってこられ、
ご説明すると、一番最初に老齢のH様が皆さんに支えられてテーブルに着き、
「かなざわうるし工芸ばんざい!」と一生懸命描かれました。
次の方は「うるしは神の血、ありがとう ○○(後で調べたら名誉教授のお名前でした!)」
と描かれ、他の方は「世界のみなさん仲よくすごしましょう」
「日本のみなさん元気でがんばりましょう」「家内に感謝」と続けられました。
一流の方はすごいなぁ。前もって言葉を決めていたのかしら?

海外からは、インド、台湾、中国、韓国の4ヵ国から来られました。
3組来られた韓国の方々の3番目のグループは、「冬のソナタ」のペ・ヨンジュンさんの母校、
培材中学校からバスケット交流で来日、生徒は21世紀美術館へ、先生方は県庁へ。
校長先生お一人が日本語で「ありがとう」と。
たくさんの意味のありがとうが含まれているように思えました。
言葉が分からないながらも、ペ・ヨンジュンさんも中学時代、石川に来られたのかなぁ?
などと盛り上がって、韓国と日本の関係がややこしい時なので、
ここから関係が改善されて元のようになって行くぞ!っと確信してお伝えしたら、
韓国の人たちもそう言っていました。

世界人類が平和でありますように 
韓国が平和でありますように 韓国の天命が完うされますように

*輝き11~12月号より抜粋

 

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