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田中長老導師講話会   2020年2月  東京

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田中長老導師講話会2020年2月

編集:福岡F.I

◎講話の一部掲載。

新型コロナウィルスへの理解と印の実践

この世に存在するもの、この世の現れのすべての背後に神のご意志があります。

■新型コロナウィルスさんも例外ではありません。新型コロナウィルスさんの「天命」が完う

され、その「神聖」が完全に顕れた時にはこの世から消えてゆき、現在の事態は終息します。

■私たちの行うべきことは、「原発さんありがとう」という「原発への感謝の祈り」と基本的に

は同じです。神のご意志に感謝し、新型コロナウィルスの天命の完うをお祈りする心で、次の

言霊を宣言し、「神聖復活の印」を組みましょう。

 

宣言: 1、新型コロナウィルスを司る神々様ありがとうございます

      2、新型コロナウィルスさん即神也

(人々の恐れや憎しみなどのマイナス感情に同調せぬよう、「さん」付けで心を込めて行う)

   

この印を組む時は、丹田に意識を降し、この丹田において、自分の神聖″と〝新型コロナウィルスの神聖″が交流することをイメージして行います。

 

■印の実践に当たり、理解しておくべき基本的な認識

  ◎ 一回一回心を込めて丁寧に組んでください(昌美先生)

  ◎集中力が増すほど、宇宙神からの光をしっかりとキャッチしやすくなり、深く長い呼吸

   とともに行うほど、宇宙神の光が多く入ってきます。

  ◎愛する誰かのために、特に祈りを必要とする国のために、真剣に組む時、私たちの集中

力は増します。

     ◎「一回一回の集中力×回数=印のエネルギー」でしたが、このエネルギーが「神聖」と

して実感されてくると、「大安心」につながります。

     ◎世界中のすべての人から背を向けられようとも、五井先生、昌美先生は私たちを見棄て

ることはありません。そして、その五井先生、昌美先生の無条件の愛と赦しが、ご自分の内なる「神聖」の中にあることが、印を組み続けてゆけば感じられるようになります。

     ◎丹田に光輝く円光が感じられ、その円光が、歪みのとれた純円となり、どんどん大きくなるのが、概念ではなくて実際に存在しているのだと実感出来るようになったら、大安心になります。

最後に)

   これから新型コロナウィルスの感染のピークに向かってゆく時に、世の人々の恐れを和らげる

ことを私たちは意識してやってゆく必要があります。決して恐れないように。新型コロナウィルスさんは人類に対し、たくさんのメッセージを発信してくれていますから、これを心して受け止めてゆくことが大切です

以上 

 

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