白光真宏会-北陸

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「24時間、神聖復活の印と向き合いました」

「24時間、神聖復活の印と向き合いました」
 
……試してみた1日印漬け。………
3月5日~6日にかけて、印漬けのスケジュールで1日を過ごしました。考えるより実践実行です。
 
何をしたかと言うと、一日24時間のうち、奇数時刻毎に、神聖復活の印を組みました。24時間試行してみました。基本は、2時間ごと、毎奇数時刻に7回の印。一回毎は数分で済みます。
 
ZoomやLineに参加の時は、その時間に合わせて、一緒に指定回数の印を組む、などを行ないました。
 
その記録です。私のメモです。読まずに飛ばして結構です。
3月5日、起きて1回。7時に7回。8時半に21回。9時に21回。 11時に7回。13時7回。15時7回。17時21回。19時21回。20時半21回。21時21回。日をまたぎ、次の日6日、午前1時7回。3時7回。5時7回、就寝前に最後の1回。
 
( 21時のズームの時は時々、印の動きが止まりました。瞬間眠りに入っていたためです。その後眠ってしまい、23時の7回の印を忘れました)
 
……こんな試み何故したのか。………
今までよりも、もっと真摯に心を込めて、多くの人々と印を組み、祈れる可能性を、確認、確信したかったからです。
特に、真夜中に印を組みたかった。わけがあります。日本の夜中は、世界の昼間。世界の人々とも組みたい。一緒に同じ時間に祈り印を組む。神聖復活の印だけでなく、他の印、祈り、マンダラ、なんでもOK。
すべての平和の想いを同じ「時」で共有したい。そう心から願っています。
 
……必ず平和になる。平和にする。………
印を組む。何かをする前に、まず1回。手が空いたら、とりあえず7回。時間があるなら、とことん21回。
まず、とりあえず、とことん…。今日も一日、祈りと印で、真剣に明るく大らかに過ごしたい。
そういう世界中の仲間が沢山欲しい、と思っています。仲間とともに、自分も世界も平和になります。必ず平和にします。 地球の危機は、飛躍のきっかけ。今こそ、私たちの真価を発揮したいですね。
 
すべては完璧、欠けたるものなし、大成就。
 
世界人類が平和でありますように。
May Peace Prevail on Earth.
無限なる可能性。
無限なる感謝。
今村樹憲
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「我即神也」の自立に向けて。

◎ 複数の方からの情報です。
 
① 大勢の皆さんが奇数時間に(例、11時、13時、15時など)7回神聖復活の印を組んでおられます。
※その時間に出来なくても、11時の分です。と言って組んで下さって大丈夫です。組むことが大事です。
 
② 本部職員の皆さんが仕事が終る、17時5分から21回、神聖復活の印を組んでいます。全国の会員さんが合わせて組んでおられます。回数に関係無く少しでも組んで下さると人類と地球の助けになります。
※集会や富士聖地に行けない今、そして、地球の大変革の今、一人一人の自立が問われています。
出来るだけ大勢の方と繋がり生活の中で印を実践させて頂きたいです。(I)
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◎印の組み方について

(札幌市の合気道師範の今村さんからのメールです。
大阪支部道場での講話の時に今村さんが印を組まれましたが、あまりにも素晴らしいので
印の組み方に質問が多数寄せられ、そのお答えです。)「大阪支部道場での講話今村樹憲・(1)

印で心掛けていること-今村
…特に、神聖復活の印で…

1. 私は武道家ですので、常に丹田に意識を置くこと、背筋を伸ばし、心と体の中心軸をまっすぐに保ち、天地に気を通すこと、などを大切にしています。肛門を締めることも、もちろん大切です。

肛門は、お尻の筋肉を前に締め出すようにすることで、自動的に締まるようです。それと、体の重心は、両足の親指の付け根、母指球に置き、足裏全体に、全身、特に腰をちゃんと乗せるような感覚です。膝の後ろの、ふくらはぎの筋は、しっかり伸ばして立った方が、安定して立てるのと、体の健康にも良いと思います。

2.伸びやかに、どこまでも 気が通るイメージで。
動きの中で、手はまっすぐに伸ばす時と、緩やかに動かす時があるかと思います。どちらにしても、宇宙神の光とエネルギーを戴き、 自分と宇宙神が一つとなり、その一体となった光、エネルギーを地球に、すべての人類の送り届けたいと願い、私は、その光、エネルギーを、「気」として、ての動き、全身に伝え送り出しています。

3.皆さんも既にご存知で、とっても大事なことがありました。
私の得意とするところでもあります。それは印を組む前に、組んだ結果をイメージすることです。
いつも印を組む前に、自分の心の中でその印を組んだことで、どのような素晴らしい結果が生まれるのか、生まれたのか。その素晴らしい結果を明確にイメージして、イメージができてから印を組んでいます。既に皆様ご存知の果因説です。

私は合気道を稽古するときに、技をかけるときに、その技の動きの前に、動く直前の一瞬に、技の完成形を瞬間イメージします。今は無意識にイメージしていますが。そして、そのイメージ通りに体を動かしています。ですから、既に動く前にイメージした結果に基づいて、技を表現しています。このことが印を組むときにとても役立っています。参考になりますでしょうか…。

3. 印は笑顔で?
変な話かもしれませんが、私がいつも心がけていることの1つに、顔があります。
印を組む姿を、一般の人が見たときに、硬いこわばった顔では、いくら動きが美しくても、見てる人の心は引いてしまいます。真剣さの中にも、笑顔で語りかけるような気持ちを、表情に現したいと思っています。

4. 印にもリズムとメロディーが大切?
北陸ズームの会では、 5秒間毎のカチカチの音に合わせて,印を組んでおられます。印全体を1つの音楽メロディーと考えて、各5秒間のフレーズの中にも、それぞれのリズムと流れがあるかと思います。

音楽の楽譜に書かれているおたまじゃくしは、常に全く同じ秒数の中で、全く同じ入リズムや表現で刻まれている。というわけではないと思います。微妙に変化しているのでは。印も、本来の意味響きに応じて、それぞれの5秒に個性が存在すると思います。

中でも私が特に大切にしているのは各5秒間の動きのスタートと終わりです。いきなり手が動くのではなく、かすかに静かに動き始め、徐々に動きに伸びが加わり、そして5秒近くで手の動き、が次の決められた場所に、ソフトランディング、つまりゆっくり静かに収まり、止まり、一瞬呼吸を置いて次の動きに引き継がれ、さらに次の動きが静かに始まる、そんな感じかと思います。

無限なる感謝。
今村樹憲

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第24回広島平和記念日WPPC

24回広島平和記念日WPPC

21世紀-愛と調和、感謝の心にあふれ た平和の時代であってほしい。この願いを込め、世界194カ国の国旗を掲げながらその国々の平和を祈る祭典、ワールドピースプレヤーセレモニー (WPPC)を行います。この祈りは平和の原点・広島から世界中に発信されます。どなたでもどうぞお気軽にご参加下さい。

これまでの行事の様子については、「広島WPPCの軌跡」をご覧下さい。

日時2016年8月6日(土)午前9時~10時30分
場所原爆ドーム東側(平和公園内)
主催広島ワールドピースプレヤーソサエティメンバーズ
共催 Peace Pals International 
後援広島市
公益財団法人 広島平和文化センター
公益財団法人 五井平和財団
国連NGO・World Peace Prayer Society
お問合せ

冨永 昌平
Eメール  hiroshimaypeace●gmail.com  (●を半角@に換えてください)

(●白光北陸ではソサイティの趣旨に賛同してWPPCなどの平和活動も行っております。)

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新刊案内 「クリエイティング・ザ・フューチャー 未来創造」西園寺 昌美

新刊案内 「クリエイティング・ザ・フューチャー 未来創造」 西園寺 昌美

人間は意識することが出来る、
考えることが出来る、
---今日この瞬間の選択が、
     あなたを変え、未来を変える。白光出版購入案内

2013年~2014年の講演をまとめた
貴重なライブラリー。

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月刊新聞「世界平和の祈り」配布のお勧め!(写真のチラシ「富士宣言」のお知らせと一緒に配ってます)

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世界人類が平和でありますように
五井先生、昌美先生の願いであります神人発掘の手段として、月刊”世界平和の祈り”の新聞を配布をお勧めします。
新聞には「教義・人間と真実の生き方」と「世界平和の祈り」、「」、「マンダラ」の説明もあり、五井先生、昌美先生の一番小さなご著書と思っております。

五井先生のご著書「天と地をつなぐもの」の161ページに神霊側と五井先生との問答で霊側が「人間世界の苦しみを救うにはどうすればよいのか?」の問いに対して、

五井先生「人間の本体を知らせ、神の理念を知らせることです」
霊側「どうして知らせるのか」
五井先生「真理の書物をできるだけ早く、できるだけ広く、普及させることだと思います」・・・・・となっております。

    ◎上記写真のチラシ(富士宣言のお知らせも掲載)は新聞を受け取られた方への心遣いです。

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10月12日、研究員有志による祈りと印の会 (京都・護王神社会館)

2015年5月に ”富士宣言の扉が開かれ” 人類にポジティブな変容をもたらす為の、、特に私達一人一人の個の役割が重要となって来ました。
日本の使命の大いなる働きに向け、皆様のお力が必要です。お友達お誘い頂きご参加下さいませ。

日   時  10月12日(月・祝日) 13:30~15:30
場   所  護王神社会館(神殿右側) ℡075-441-5456
住   所  京都市 上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町385(地図
交通案内  地下鉄烏丸線「丸太町」下車②番出口北へ

祈りと印の実修 
時  間  10:00~12:00
午前 ・ 午後通しての参加は光が充満し、その凄さを実感していただけます。通してのご参加の方は昼食をお持ち下さい。
・ 講師の方でリーダーをやって頂けます方。又推薦いただける方はご連絡頂ければ幸いです。

お世話係り   梥本早苗(まつもとさなえ)  携帯 090-3496-3716
                     Sanae.0059@docomo.ne.jp

 

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