白光真宏会-北陸

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「親しい皆様へ」・Dear friend, sending awaken story from oversleeping Imamura: -Great harmony between the earth and humankind-「私達のミッション」

--私たちのミッション--
    地球も人類も大調和
 
私たちが「神聖復活の印」を組むことにより、私たちの呼吸が宇宙の大生命に同調し、調和されてゆく。
 
宇宙神、大自然と大調和するということからは、印を組んでいるその場に、あたかも大自然と等しい働きが生じている、と考えてもよい。
 
この印を組む人々が世界中に存在するようになれば、人類の神聖復活とともに、地球の大自然も自ずと復活していく。
 
この印を多くの人々が組んでゆくことを願うその精神は、ピースポール建立活動が始まった時代と変わらず、人類に神聖なる希望への潮流を作り出してゆく。
 
ピースボールの建立は、場所を提供してくださる方々に、平和の意識が共有されてゆくことを大切にして実現されてきた。同じように、神聖という意識が共有されることで、印の広がりが生まれてゆくはずである。
 
多方面から神聖なる時代を創造していくために、あらゆる人々の創造性を神聖復活に向けて発揮してゆくことができれば、世界はより早く神聖復活してゆくに違いない。
 
それは同時に、多くの人々が、人類の一員としての天命を完うしていく道筋でもある。
 
 
世界人類が平和でありますように
無限なる可能性を込めて
今村樹憲
 
……2021.3月号白光誌p16〜17 
「私たちのミッション」(納谷智彦) から
  抜粋、加筆、編集……
 
………… 英語版……………
 
Dear friend,
 
sending awaken story from oversleeping Imamura:
 
 
-Great harmony between the earth and humankind-
 
As we perform the "Divine Spark In" our breathing is in sync with and in harmony with the great life of the universe.
 
From the fact that it is in harmony with the universal god and nature, it can be considered that the place where the IN is performed has the same function as the great nature.
 
If the people who perform this IN exist all over the world, the nature of the earth will naturally be revived along with the reawakening of divinity of humanity.
 
The spirit of hoping that many people perform this IN  will continue to create a tide of divine hope for humankind, as it did when the Peace Pole erection activities began.
 
The construction of Peace Pole has been realized with the importance of sharing a sense of peace with the people who provide the place. Similarly, by sharing the consciousness of divinity, the spread of the IN should be born.
 
If we can exert the creativity of all people toward the sacred resurrection in order to create the sacred era from various directions, the world must be sacredly reawaken sooner.
 
At the same time, it is also the way for many to complete their destiny as a member of mankind.

……………………………………end

 

 
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2020年10月18日(日)の福井支部講話会 ユーチューブにアップしました。

世界人類が平和でありますように

2020年10月18日(日)の福井支部講話会
ユーチューブにアップしました。
講師名はペンネーム「 少名子武彦」 で掲載させて頂きました。
作成は舞鶴の松浦孝博様です。(マリンバ演奏からスタートです。)

https://youtu.be/bdCZkb1l5fw

消えてゆく姿で世界平和の祈り (少名子武彦)

令和2年11月7日  

身の回りにはさまざまな出来事が起こってきています。そんな出来事に会っても、視点を 変えれば、なんの心配もいらない、ということがあります。 ぬす人に取り残されし窓の月(良寛) という句がありますが、いつどうなってしまうかわからない、はかないこの世界でも、問題は世 界にではなく、みずからにしっかりとしたことがあるものかが問われます。かつてのことは今 在るものによって既に無く、今あるものはやがて消えてゆきます。変化していること自体は変 化しません。このことが救いをもたらします。

1.消えてゆく姿  
そもそも救いとはなんでしょうか。それを知るために、救われていないということをはっきりさ せましょう。救われていないとは、安心がないということです。安心がないということは安心を 求めて已まないことです。なぜ已まないかというと、求めることによって求めているものが手 に入らないからです。すると、救いとは求める心が已むことだとわかります。求める心はどこ から生じるかというと、救われていないという思考からです。救われていないと思うから求め る。求めると救われない、という二重のブロックによって、完全にロックされてしまい、救われ ない状態が安定化します。  

すると、この安定した救われない状態から解放するのが、救いということになります。救わ れないということが、救われていないという思い込みからはじまっているので、救われている と思いなおせばいいことになります。救うも救われるもはじめからそんな言分ける必要もない ぐらい嬰児のときは問題にすることがなかったはずです。大人になっても、朝起きてから寝る まで救うとか救われるとかやってることはごく短時間でしょう。珈琲飲んでいるときは珈琲の 味。秋の空を眺めているときは秋の空です。なんの問題もない。問題がおきているのはアタ マがこの今をはずして過去や未来に手を出しているときだけです。過去にも未来にもアタマ を煩わせなければ生まれたままの今の様子です。
               のつぺりと師走も知らず今朝の春(良寛)  

では、どうしたら救いが体験されるでしょうか。救われていると思いなおせばいいと言って も、ダブルの囚われ(ブロック)の中にいるとき、なかなか思えないものです。そこで、五井先 生の「消えてゆく姿」の教えが必要になってきます。「消えてゆく姿」の教えというと、自分の 意に沿わないことをしてしまったり、おきているときに、これは過去世からのあやまてる想念 がその運命と現れて消えてゆくときに起こる姿である、と思うことです。つまり、起きた事象の 事後処理としての思考による操作です。それによって、起きた事象をいつまでも悔いること なく、今の様子にを取り戻すことができます。今の様子にはブレがありませんから安心の座 です。するとダブルの囚われを起動することがなくなります。  そうして、能動的に事後処理の「消えてゆく姿」していくうちに馴れて、次第にその事後処 理の手間が次第に短くなっていきます。2~3日かかっていたのが、半日、一時間、一秒、そ してほぼ同時になっていきます。同時というのはもう「消えてゆく姿」と事後的に思わないとい うことです。すると、能動的な「消えてゆく姿」という操作ではなく、おのずからの事象、つまり 自然のなりゆきになります。
           うつるものおのずうつりておのず消ゆ己は澄みてただひそかなり (五井先生)
 

 もうさっきのことは過ぎ去ったこと。今のことがこうしてただ在るだけです。「在る」という存在 なんです。能動的な「消えてゆく姿」(DOING)から受動的な「消えてゆく姿」(BEING)です。 体験としてあるけれども、そのあるはもうない。あってない、なくてある。これは自然であり、生 命の時間性です。みずからとおのずからが一つになった時間性です。その立ち位置が「今」 です。ここが救いです。誰でもが今を生きていないひとは誰もいないので本来は救われてい るのですが、救われていないと想像することはできます。余計な想像が已むこと、それが救 いの体験です。真の救いは個人にとどまらず、必ず他者へと向かいます。
                                           己が幸願う想いも朝夕の世界平和の祈り言の中 (五井先生)

2.世界平和の祈り
 「消えてゆく姿」によって囚われのないニュートラルな状態が実感できます。さらに一歩す すんで、言葉、思考、行為によって光明化することが可能です。光明の言葉とは祈りです。 「受肉したロゴス」というのはキリスト教の言葉で、ロゴスとは言葉です。祈るひとはこの身に 光明を収めた者です。  ひとが約束の祈りを祈るとき、この身に時のはじまりからの約束事が着床します。浄土真宗 では「願う前に願われている」といいます。人生における苦悩から救いを求めたとしても、救 いを願う前にすでに願われている存在だということです。先に願っているのは神です。という ことはすでに救われているのですが、物語にすると納得するというのもあって、阿弥陀如来 の本願として伝えられています。ここで大事なのは自分の思考が、というか自分そのものが はじまる以前からの呼びかけがあるということです。気の遠くなるような、過去の過去から、つ まり時が始まる前から、「あなたが救われなければわたしは救われなくてもよい」と永遠の他 者が呼びかけている。これは浄土真宗だけの話ではありません。キリスト教でもあります。キ リスト教ではああやって、磔になられて人々の救いを成就したのです。二千年たって五井先 生も世界の業を一身に引き受けられて人類の救いを成就されたのです。
                      月かげの いたらぬ里は なけれどもながむる人のこころにぞすむ (法然)

 月は救いの証です。その月の光がいたらないところがないのだけれど、眼をそちらに向け ないことにはそれが体験できない、という法然上人の和歌です。弥陀の本願やキリストの十 字架のように、人類の救いはすでに成就されているのです。イエスは磔にかかったとき、ゴ ルゴダの丘に三本の十字架が立てられました。十字架は極悪人に対する極刑です。両側 には二人の強盗がつけられ、しかしその真中には全く罪の無かったイエス・キリストが十字 架につけられていました。キリストの十字架は罪人(全人類)の身代わりのゆえです。二人の 強盗は最初はどちらもイエスを罵倒し、嘲っていました。しかし、途中で強盗の一人に明ら かな変化が起こりました。十字架上のイエスのただならぬお姿を見て、彼はイエスを神をみ て、心から救い主と信じたのです。その悔い改めた強盗に対するイエスの約束のことばが、 「まことに、あなたに告げます。あなたは、きょう、わたしとともにパラダイスにいます。」(ルカ の福音書23:43)です。どんなに罪深い人も、悔い改めてキリストの救いを信じるならば、救 いを受けることができるのです。このキリストの言葉は現在形です。一面から言うと、因縁因 果からすれば犯した罪によって報いを受けるのですが、過去に犯したこととは無関係に結果 を変更してしまったことになります。ひとは、はじめから救われている存在だからです。  救われない、というのは誰が言っているのかというと他ならぬ当のご自分だということです。 そこで、聖者賢者が現れて、本来救われている、信じられないならほら、わたしが身代わりに なろう、ということで一身にカルマを引き受けられたのでした。  いよいよ地球世界の変革期になって、神界との約束事としての世界平和の祈りがもたらさ れました。「この祈りは、五井先生と神界との約束事で、この祈りをするところに必ず救世の 大光明が輝き、自分が救われるとともに、世界人類の光明化、大調和に絶大なる力を発揮 するのである」と説かれています。「自分が救われるとともに、世界人類」も救われるという、さ らに大乗的な祈りにバージョンアップされています。それでいて、はじめからおわりなき進化 の道のりとして「消えてゆく姿で世界平和の祈り」は老若男女が歩くことができる真理の大道 になっています。

                                    世界平和祈るは神のみ心のひびきにあれば祈る楽しさ (五井先生)

福井支部:篠田幸子

追伸
(下記の素晴らしい感想を頂きました)
福井支部の講話会に参加し、消えていく姿等の神髄に触れることができて本当に良かったです。
ZOOMのリーダーとして時々お目にかかり霊性の高い方と感じていましたが、神域から発せられる言葉と納得できる素晴らしいお話でした。
お誘いいただきまして心より感謝します。

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人体と宇宙の関係について  Akihisa氏(『アイリスからの贈り物』の著者)のお話 

人体と宇宙の関係について(対談)

 Akihisa氏(『アイリスからの贈り物』の著者)のお話  真言宗多祢寺にて(YouTubeより)

 

質問)よく人体が小宇宙であると言いますが、人間と宇宙は本質的なところでつながっているというか、照合しているというか、そういう関係があるのではないかと思うのですが………

Akihisa氏)

   実は、昔、私が光の自分というものを体感したときに、呼吸というものを感じたのですね。

  人体だけではなく、生きとし生けるものは呼吸をしていますよね。で、私は宇宙の中に自分

  の呼吸があるのを感じました。ただ自分の呼吸があっただけではなくて、実は呼吸というものが全てのものの息吹とつながっていると感じたのです。

  

 仏教の中でも呼吸法とか大事にされていることがあるかもしれませんが、その時私が感じた

  呼吸というものは、実は、自分が息を吸いますと、吸ったときに全ての命が命の原点に帰っていると感じたわけです。いわゆる人体でも呼吸をしていますが、人体だけではなく、すべての 

  生きとし生けるものが息を吸うことによって全部自分自身が宇宙の中心である命の本源に帰り、息を吐くことによって、また命の本源―宇宙の中心から外側に現れてくる。

   

   たとえて言うなら、マンダラというものが仏教にありますね。そのマンダラの中心というものがたとえば、白光色、白い光だとしますと、これは私が体感したのですが、宇宙の本源にある白い光(白というのはすべての色を含んでいる)…その白い光がマンダラの中心にあるとして、その白い光がそのままマンダラの外側へ現れていったとしたら、ただの真っ白なマンダラで、何の表現も体験もないですよね。

   で、私が体感したのはマンダラの中心にある白い光が外側に現れる時に、白い光として現れるのではなく、七色の光として現れてくるのですね。それは赤橙黄緑青藍紫という虹の七色をコマに描いて、コマとして回転させたら白色になるのですが、白色というのは、実は赤橙黄緑青藍紫の虹の七色を持っていまして、この七色から無限に色が作られるのです。

   ですから、私にとって、マンダラの中心点が白い光であって、その中心から外側に広がっていく世界というのは七色の世界なんですよね。 

   で、肉体の呼吸で、吸う息の時は私たち全員がマンダラの中心点の白光色である命の本源に戻り、そこから吐く息と同時に七色の光として、この世のありとあらゆる営みを作ってゆく。

  すべての命が本源に帰り、そして又本源から現れる………

   それが、私が肉体は小宇宙であると感じている一つの要因であります。

 

  https://www.youtube.com/watch?v=VtEkKDp8VGo&t=2s

                                  文責 F.I(福岡県)

◎関連して、由佳先生のご文章を、下記に記したいと思います。

呼吸法の印について、昌美先生はこうお書きになっていました。
「自分個人の呼吸ではなく、宇宙の呼吸と全くぴたりと一つになり、かつまた全体と一緒になって呼吸をする」
「宇宙神が息を吸うと、自分も全体も吸う。宇宙神が息を吐くと、自分も全体も吐く」
                    (2009年9月号18・19頁)

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祈りの新聞10月1日(木)全国一斉配布のお知らせ

祈りの新聞10月1日(木)全国一斉配布のお知らせ

 世界人類が平和でありますように

前回7月1日の全国一斉新聞配布は感動と奇跡の連続で大成功でした。皆様のご協力誠にありがとうございました。今回は第2回目の配布を10月1日(木)に企画しました。

ご協力頂ける方は下記お申込みまでよろしくお願いいたします。

 ☆募集

各都道府県で10月1日に、お住いの地区に100部配布協力下さる方を募集しております。(下記の今田宛に住所氏名ご連絡お願いいたします。※新聞は在庫からの配布になります。先着送付で4,700部用意してあります。※1日に配れない方は他の日でも大丈夫です。)

☆お申込み先

今田重男:☎:090-1391-3314(ショートメール可)

携帯 peacepole@softbank.ne.jp PC seikou37diasurvey@yahoo.co.jp

☆締め切り:9月27日(日)まで

☆レターパックでの発送となります。遠方の方などはお時間がかかりますことをご了承ください。お申込みを過ぎてしまっても、ご参加希望の場合は、お電話にてご相談くださいませ。


一部の新聞はただ某の紙ではありません。み教えをお伝えすると共に、宇宙神、救世の大光明の光の受け場であると確信しております。一斉に配ることにより、日本と世界の災難を小難にさせて頂く、ツールの一つと認識しております。

また、私たちが組む「神聖復活の印」の光りの受け場として、日本全体が愛と光の渦となり地球に拡大して下さると考えています。

 

☆また、いろいろなご事情で配布が難しい方も、10月1日に心を合わせてお祈りの応援をして頂けますと誠に有難いです。どうぞよろしくお願いいたします。

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全国一斉新聞配布のお礼

<全国一斉新聞配布活動のお礼>

新聞配布にご協力頂きましたすべての皆様に心より感謝申し上げます。
特に、北海道全体の働きかけに、平様、今村様。各都道府県の配布者の紹介で神奈川県の内村様、ご自分の県の配布と沖縄県への働きかけに千葉県の登川様には大変なご尽力を頂きました。重ねて御礼申し上げます。

6月14日の早朝のお祈りで「新聞配布」の直感を頂き、全国一斉新聞配布活動に繋がりました。
用意していました、47都道府県へ100部づつ4,700部は北海道から沖縄まで各都道府県から申込み頂き、用意していた、部数を超え、5,230部を送らせて頂きました。
今回の活動を通して「日本全土に愛と光の渦を巻き起こしたと確信しております。そして、次への発展の基礎となりました。」

◎次回開催予定:10月1日(木)~4日(日)

(主催者:今田重男 拝)

<全国一斉新聞配布の北海道の報告です>
世界人類が平和でありますように
「世界平和の祈り」全国一斉配布計画のご神事に参加させていただきました。
今回、今田さんの配布計画を読ませていただき、「世界平和の祈り」の新聞について
認識を新たにし、本当にただ一枚の紙ではなく、光を配るツールなのだという意識で
「無限なる光」と心の中で唱えながら、一枚一枚ポストに入れました。

以前は、「(自分に)光が入ってくる」というイメージで新聞を配り実際そのように
感じていたのですが、今回は「光を配る」ことを意識して配らせていただきました。

今回のご神事を通して日本全体が光の受け場となり、世界に「神聖復活の印」が広ま
ることを願っています。

今日配布した北海道の報告です。個人の持っている分もプラスしましたので、総枚数
は以下のようになります。代表者だけということでしたが、参考までに配布した方の
お名前も載せさせていただきました。

◎北海道配布枚数(7月1日現在)
札幌市 885枚(Iさん150枚、Mさん100枚、Sさん50枚、Kさん100枚、Hさん100   
枚、Mさん100枚、Jさん50枚、Aさん100枚、Oさん35枚、T100枚、) 
稚内市 100枚(Aさん)
釧路市 100枚(Tさん)
旭川市  50枚(Iさん)
岩見沢市 50枚(Kさん)
北見市  30枚(Tさん)
帯広市  20枚(Tさん)
十勝管内 80枚(Tさん)

合計 1,315枚
このあと、他に配っている方がおりましたら(確認中)、また連絡させていただきます。

無限なる感謝
無限なる成功
平 秀司

 <Kさん、Oさんと今村さんの感想です。>

Kさん:  
日を決めて、みなさん一緒の配布が素晴らしかった。これからもやりたいですね。
一人で配布していても、他の皆さんと繋がっている。今まで、ずっと一人で配布を続けてきて、
中だるみ感があったので、今回の一斉配布で、新たな気持ちで、また始めることができそう。
家の前に出ている方などに、お水の感謝などのピースドールと一緒に配布し、少し会話も出来ました。

Oさん:  
すごい意味があると感じました。足が少し痛むので、配布不参加と思っていたのですが、思い切って、配布に参加出来て良かった!  やってみて、今回は今までとは違うとはっきり思いました。全国一斉配布、思いついたアイデアが素晴らしいです。日本中が一緒で、と思うことが楽しい。家の外にいらっしゃる人2~3人に声を掛け、新聞の意味をお伝えすることも楽しかった。天候も良し、最高でした。「何かが動く、これによって!!」 (電話で力強く語っておられましたよ)

今村さん:
今田さん本当に良かったですね!!
今田さんの平和を希求して止まない無私の心に、五井先生、大光明霊団の神々様、そして、地上の神人の皆様が一つになっての大成功、大成就であったと思います。
シナリオ通りに完全完璧に、そして、喜びと感謝で私たちも参加させていただくことが出来ました。
また、私自身は、今回のことで、何が、個人にとっても、人類にとっても大切なことなのかを、原点に立ち戻り気付かせていただきました。
貴重な体験を皆様と共に共有出来て、心より有り難く思っています。

また、次の神人チャレンジに臨みたいですね!
溢れ出る無限なる、ありがとう、です。
私、今村にとっては、7月1日が最高の誕生日となりました。湧きいづる喜びと感謝に溢れた一日を過ごさせていただきました。五井先生と神人の皆様方とご一緒に、日本に向けて、世界に向けて、地球と人類に向けて、無限なる愛をお届けさせていただいたと、確信、実感しています。

世界人類が平和でありますように。
日本人と地球人類のすべての神聖復活大成就。
今村樹憲

【福岡県の方の感想】
世界人類が平和でありますように

 7月1日の「世界平和の祈り」の新聞一斉配布に参加させていただきまして、誠に有
難うございました。福岡市内で100部配布させていただきましたが、私一人ではなく

数名で福岡市内のポイントをある程度分散して配布を行った方が効果的ではないかと
思い、福岡市の7区の内5区(5名)を設定して、中心部を囲むようにそれぞれの地域
におられる

法友方に呼びかけまして、配布を行わせていただきました。今田様から頂いていまし
た五井先生のお話、法友の体験談、村田長老導師のお話などのプリントも各担当者の
皆様にお配りしていましたので、それぞれが特別な使命感や決意をもってご神事に臨
ませていただくことが出来、終わった後の皆様は一同に成就いたしましたことへの感
謝と感激と歓喜の言葉を述べられました。

 博多区を担当された一人の法友の方は僅か10部の割り当てでしたが、この地域が市
の中心部の商業、ビジネス地域であるため、住宅も少なく、かなり時間をかけて配布
先を選定されて完了されたそうです。割り当て枚数の多寡とは関係なく、それぞれの
担当者の方々は同等に大きな働きをされたように確信いたします。

 私は住宅地区を中心に回らせていただきましたが、最初の配布の時点から、周りの
次元が上昇していたのを感じていました。一軒一軒回るごとにそれは高揚し、今回の
このご神事の重要性を悟らせていただいた次第です。終わりまして帰宅の途中、自宅
の近くの一つの小さな駐車場に51ナンバーの乗用車が3台並んで駐車しているのを見
せていただき、五井先生がお喜びになって、祝福のサインを送られているのを直観で
悟らさせていただきました。この度のご神事に参加させていただきましたことを、参
加メンバー5名全員、深く感謝申し上げます。    代表 井上文愛

【福井県の方の感想】

全国一斉配布に参加させて頂きありがとうございました。

  当日、一枚一枚の新聞が尊くて、  ポストに入れる時、

  自分の手がスローモーションで動いてるように見えました。

  ありがとうございました。 

  あまりにも素晴らしいので、もう100部お願いして、 

  次の町にも配布させてきました。

                岩本利恵子

その他

「24時間、神聖復活の印と向き合いました」

「24時間、神聖復活の印と向き合いました」
 
……試してみた1日印漬け。………
3月5日~6日にかけて、印漬けのスケジュールで1日を過ごしました。考えるより実践実行です。
 
何をしたかと言うと、一日24時間のうち、奇数時刻毎に、神聖復活の印を組みました。24時間試行してみました。基本は、2時間ごと、毎奇数時刻に7回の印。一回毎は数分で済みます。
 
ZoomやLineに参加の時は、その時間に合わせて、一緒に指定回数の印を組む、などを行ないました。
 
その記録です。私のメモです。読まずに飛ばして結構です。
3月5日、起きて1回。7時に7回。8時半に21回。9時に21回。 11時に7回。13時7回。15時7回。17時21回。19時21回。20時半21回。21時21回。日をまたぎ、次の日6日、午前1時7回。3時7回。5時7回、就寝前に最後の1回。
 
( 21時のズームの時は時々、印の動きが止まりました。瞬間眠りに入っていたためです。その後眠ってしまい、23時の7回の印を忘れました)
 
……こんな試み何故したのか。………
今までよりも、もっと真摯に心を込めて、多くの人々と印を組み、祈れる可能性を、確認、確信したかったからです。
特に、真夜中に印を組みたかった。わけがあります。日本の夜中は、世界の昼間。世界の人々とも組みたい。一緒に同じ時間に祈り印を組む。神聖復活の印だけでなく、他の印、祈り、マンダラ、なんでもOK。
すべての平和の想いを同じ「時」で共有したい。そう心から願っています。
 
……必ず平和になる。平和にする。………
印を組む。何かをする前に、まず1回。手が空いたら、とりあえず7回。時間があるなら、とことん21回。
まず、とりあえず、とことん…。今日も一日、祈りと印で、真剣に明るく大らかに過ごしたい。
そういう世界中の仲間が沢山欲しい、と思っています。仲間とともに、自分も世界も平和になります。必ず平和にします。 地球の危機は、飛躍のきっかけ。今こそ、私たちの真価を発揮したいですね。
 
すべては完璧、欠けたるものなし、大成就。
 
世界人類が平和でありますように。
May Peace Prevail on Earth.
無限なる可能性。
無限なる感謝。
今村樹憲
その他

「我即神也」の自立に向けて。

◎ 複数の方からの情報です。
 
① 大勢の皆さんが奇数時間に(例、11時、13時、15時など)7回神聖復活の印を組んでおられます。
※その時間に出来なくても、11時の分です。と言って組んで下さって大丈夫です。組むことが大事です。
 
② 本部職員の皆さんが仕事が終る、17時5分から21回、神聖復活の印を組んでいます。全国の会員さんが合わせて組んでおられます。回数に関係無く少しでも組んで下さると人類と地球の助けになります。
※集会や富士聖地に行けない今、そして、地球の大変革の今、一人一人の自立が問われています。
出来るだけ大勢の方と繋がり生活の中で印を実践させて頂きたいです。(I)
その他

◎印の組み方について

(札幌市の合気道師範の今村さんからのメールです。
大阪支部道場での講話の時に今村さんが印を組まれましたが、あまりにも素晴らしいので
印の組み方に質問が多数寄せられ、そのお答えです。)「大阪支部道場での講話今村樹憲・(1)

印で心掛けていること-今村
…特に、神聖復活の印で…

1. 私は武道家ですので、常に丹田に意識を置くこと、背筋を伸ばし、心と体の中心軸をまっすぐに保ち、天地に気を通すこと、などを大切にしています。肛門を締めることも、もちろん大切です。

肛門は、お尻の筋肉を前に締め出すようにすることで、自動的に締まるようです。それと、体の重心は、両足の親指の付け根、母指球に置き、足裏全体に、全身、特に腰をちゃんと乗せるような感覚です。膝の後ろの、ふくらはぎの筋は、しっかり伸ばして立った方が、安定して立てるのと、体の健康にも良いと思います。

2.伸びやかに、どこまでも 気が通るイメージで。
動きの中で、手はまっすぐに伸ばす時と、緩やかに動かす時があるかと思います。どちらにしても、宇宙神の光とエネルギーを戴き、 自分と宇宙神が一つとなり、その一体となった光、エネルギーを地球に、すべての人類の送り届けたいと願い、私は、その光、エネルギーを、「気」として、ての動き、全身に伝え送り出しています。

3.皆さんも既にご存知で、とっても大事なことがありました。
私の得意とするところでもあります。それは印を組む前に、組んだ結果をイメージすることです。
いつも印を組む前に、自分の心の中でその印を組んだことで、どのような素晴らしい結果が生まれるのか、生まれたのか。その素晴らしい結果を明確にイメージして、イメージができてから印を組んでいます。既に皆様ご存知の果因説です。

私は合気道を稽古するときに、技をかけるときに、その技の動きの前に、動く直前の一瞬に、技の完成形を瞬間イメージします。今は無意識にイメージしていますが。そして、そのイメージ通りに体を動かしています。ですから、既に動く前にイメージした結果に基づいて、技を表現しています。このことが印を組むときにとても役立っています。参考になりますでしょうか…。

3. 印は笑顔で?
変な話かもしれませんが、私がいつも心がけていることの1つに、顔があります。
印を組む姿を、一般の人が見たときに、硬いこわばった顔では、いくら動きが美しくても、見てる人の心は引いてしまいます。真剣さの中にも、笑顔で語りかけるような気持ちを、表情に現したいと思っています。

4. 印にもリズムとメロディーが大切?
北陸ズームの会では、 5秒間毎のカチカチの音に合わせて,印を組んでおられます。印全体を1つの音楽メロディーと考えて、各5秒間のフレーズの中にも、それぞれのリズムと流れがあるかと思います。

音楽の楽譜に書かれているおたまじゃくしは、常に全く同じ秒数の中で、全く同じ入リズムや表現で刻まれている。というわけではないと思います。微妙に変化しているのでは。印も、本来の意味響きに応じて、それぞれの5秒に個性が存在すると思います。

中でも私が特に大切にしているのは各5秒間の動きのスタートと終わりです。いきなり手が動くのではなく、かすかに静かに動き始め、徐々に動きに伸びが加わり、そして5秒近くで手の動き、が次の決められた場所に、ソフトランディング、つまりゆっくり静かに収まり、止まり、一瞬呼吸を置いて次の動きに引き継がれ、さらに次の動きが静かに始まる、そんな感じかと思います。

無限なる感謝。
今村樹憲

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