令和2年7月1日、「世界平和の祈り」の新聞、全国47都道府県に一斉配布計画です。
世界人類が平和でありますように
今回の新聞配布計画大成就の準備が整いました。
その理由は北海道から沖縄までのすべての地区が引き受けて下さいました。
もう1つは47都道府県に100部づつ4,700部を用意させて頂きましたが、発送部数が5,130部と目標数を越えました。
ご協力下さいました皆様に無限なる感謝を捧げます。
無限なる感謝
無限なる輝き
無限なる成功
無限なる大成就
世界人類が平和でありますように
7月1日、「世界平和の祈り」の新聞、全国47都道府県に一斉配布計画です。(7月5日の大行事に向けてのお願い)
募集:各都道府県の方で7月1日にお住いの地域に100部配布協力下さる方を募集しております。(下記の今田宛に住所氏名ご連絡お願いいたします。※新聞は在庫からの配布になります。※1日に配れない方は他の日でも大丈夫です。)
<計画への経緯:6月14日の朝のお祈りで「新聞配布とひびき」本部に発注いたしました。>
1 福井市の私の自治会に30部配布。(6月18日大成就)
2 福井市の私の地区に全戸に2500部配布。(6月20日大成就)
3 福井市に700部配布。(6月22日大成就)
4 福井県の平成の合併前の35市町村に100部ずつ3500部配布。(予定6月30日)
5 全国47都道府県のお住まいの地域に7月1日の自由な時間に、皆様の協力を頂いて100部づつ4700部配布計画です。
1枚の新聞はただの紙ではありません。み教えをお伝えすると共に、宇宙神、救世の大光明の光の受け場でもあります。一斉に配ることにより、日本と世界の災難を小難にさせて頂く、ツールの一つと認識しております。
また、私たちが組む「神聖復活の印」の光りの受け場として、日本全体が光と愛の反射鏡になり地球に拡大して下さると考えています。
7月1日に配布する事が最大のチャンス考え計画させて頂きました。
◎募集:ご自分の都道府県のお住まいの地域に100部配布協力下さる方を募集しております。今回の配布は「神聖復活の印」の受け場として7月1日、全国一斉配布の御神事と受け止めて配布をお願い致します。
ご了解頂ければ100部、送らせて頂きます。
無限なる成功
今田重男:☎:090-1391-3314(ショートメール可)
peacepole@softbank.ne.jp PC seikou37diasurvey@yahoo.co.jp
世界人類が平和でありますように
五井先生、昌美先生の願いであります神人発掘の手段として、月刊”世界平和の祈り”の新聞を配布をお勧めします。(現在は発刊中止です。配布は在庫の分からです。)
新聞には「教義・人間と真実の生き方」と「世界平和の祈り」、「印」、「マンダラ」の説明もあり、五井先生、昌美先生の一番小さなご著書と思っております。
◎五井先生のご著書「天と地をつなぐもの」の161ページに神霊側と五井先生との問答で霊側が「人間世界の苦しみを救うにはどうすればよいのか?」の問いに対して、
五井先生「人間の本体を知らせ、神の理念を知らせることです」
霊側「どうして知らせるのか」
五井先生「真理の書物をできるだけ早く、できるだけ広く、普及させることだと思います」・・・・・となっております。
◎新聞配布の大切さの確信がさらに深まったのが、兵庫県芦屋市のMさんの体験談です。
「私は平成24年 の1月に五井先生の夢を観ました、その中で五井先生が「神戸全域に”世界平和の祈り”の新聞を配ると良いよ」とおっしゃる同じ夢を二度観ましたので、早 速、月300部の年間購読を申し込みました。ピアノを教えるため、神戸市内各地に出かけるので4回に分けて配る計画をたてて、「このお宅のすべてが光に変 容しますように」とお祈りしながら「救世の大光明の光りのチケット」を配るつもりで配りました。
配り終えて、家に帰ると、配った70件のすべての家から守護霊様守護神様の感謝 の波動が届いて、笑顔が浮かんできて、喜びと感動で胸が一杯になりました。
そして、次のレッスンのためその近くに来たとき、その地域の家々が光っていたので不思議に思っていると、中から「新聞を配ったからだよ」と”ひびいて”きました。
この時、五井先生が夢に現れ「新聞を配ると良いよ」とおっしゃった夢の真意が理解できました。
無限なる感謝です。以上が私の新聞配布の体験です。」
◎村田正雄長老導師(故人)の生前のお話しです。
「ある方が亡くなったのですが、迷って自分の行き場所が分からず、その方の守護霊さんが光のルートを探して、亡くなった方の友達のイトコが世界平和の祈りの新聞をもらっていたので、その光明を頼りに導くことが出来たそうです」
世界平和の祈りの新聞は救世の大光明であり、真理であり、新聞をもらった方の守護霊さん守護神さんは配られた方に合掌礼拝なさっておられ、陰徳を積むことになります。