白光真宏会-北陸

お知らせ

令和6年10月10日より予約販売。相原誠二郎氏が神聖復活の印についての書籍を増刷再出版。

世界人類が平和でありますように

皆様

 いつもありがとうございます。

相原誠二郎氏が神聖復活の印についての書籍を増刷再出版なさいました。

令和6年10月10日より予約販売です。

ここに再紹介させていただきます。

 

書名: 印と宇宙子科学の関係 『神聖復活の印とは』

本書代金:¥2,500 (消費税込)

 

【読ませて頂きました感想です】

相原誠二郎様、「神聖復活の印」と「宇宙子科学」と結ぶ貴重な光輝く冊子『神聖復活の印とは』を作成くださり真にありがとうございます。
相原様が高校生の時から五井先生にご縁を頂き、白光の歴史と宇宙子科学の最初からご存じの数少ないお方です。
しかも、昭和30年代から聖ヶ丘道場の統一会の五井先生のご法話を真剣に拝聴され、毎月の機関誌「白光」を真剣にお読みになり、”消えて行く姿で世界平和の祈り”を真剣に行じてこられ、
その中から、相原様にしか書けない、珠玉の「宇宙科学とは」(宇宙子科学資料集)が完成いたしました。
さらに、その、珠玉の「宇宙科学とは」から生まれたのが、印と宇宙子科学の関係 『神聖復活の印とは』です。
拝読させて頂くと、五井先生の想像を遥かに超えた偉大さ、「神聖復活の印」の働きの凄さには驚き、改めて、五井先生にご縁を頂いた有難さ、世界平和の祈りを祈れる有難さ、「神聖復活の印」を組ませて頂ける幸せを強く強く感じさせていただきました。

あまりの波動の高さ、輝きに圧倒され、正座のまま、一気に読ませていただきました。
読み終えて、自然に大感謝と感動の「神聖復活の印」を組ませて頂きました。

相原誠二郎様ありがとうございます。

五井先生ありがとうございます。
昌美先生ありがとうございます。

今田重男拝

◎下記に本書の【はじめに】の一部と【あとがき】と【目次】を掲載させていただきました。

 

【はじめに】

神聖復活の印が降ろされる10年前、昌美先生は、『これからの私たちの使命と働き』というテーマで次のように仰いました。

「これからは過去を浄めることから、輝かしい神界の姿を地上に降ろす、そうした神事に移ります。
私たちは過去を浄めることから卒業したのです。
これからの人類は、自己の内にある輝かしい神聖を顕わしてゆくのです。
人間本来神の子の姿を地上に降ろす、その働きへと変わったのです。
大宇宙神がそうした働きに私たちの肉体を使ってゆくことにされたのです。そうすることで、地上に完璧な世界が顕れて来るのです。
私たち人類が究極の真理を掴んだ分だけ、地球世界は平和になるのです。
もともと人類は神界にいるのです。これからは、人類は神聖を仰ぎ、神聖を顕わし、神聖のみを認めて生きてゆくのです。」 

そして、2017年7月富士聖地にて私たちに降ろされて来たものが、私たちが今、組んでいる「神聖復活の印」であります。

・・・・・。

【あとがき】

 本書は、私の講話を聴いて下さった大勢の方々から、是非、書籍にしてほしいとの要望を頂き、この度、講話に加筆、編纂し、出版いたしました。

 五井先生の真実と宇宙子科学の偉大さ、また、世界平和の祈りと神聖復活の印の凄さ、私たちの尊い天命を本書から少しでも知って頂くことが出来ましたら、誠に幸いです。

 また本書の出版に際し、多くの方々のご協力を賜りました。
この場をお借りして、深く感謝申し上げます。

                                  編者織

【目次】

はじめに ……………………………………………………1

【1】神聖復活の印について ………………………………4

【2】宇宙核と宇宙子 ………………………………………4

【3】宇宙子と神々の在り方 …………………………………6

【4】五井先生という大神霊 …………………………………10

【5】宇宙子科学絵図面について …………………………13

【6】宇宙子と宇宙生成を担っている三要素 ………………15

【7】宇宙子科学(印)と昌美先生 …………………………16

【8】神聖復活の印と宇宙子科学絵図面の関係 …………17

【9】大宇宙神と五井先生の大計画 ………………………21

【10】印が降りて来た由来 …………………………………25

【11】印と私たちの意識について …………………………26

【12】神聖復活の印の本質とは ……………………………27

【13】神聖復活の印と時間・空間の関係 …………………28

【14】神聖復活の印の重要な部分…………………………31

【15】神聖復活の印は自らの個性を輝かす ………………31

【16】一人一人が神聖を顕すと…… ………………………32

【17】五井先生の本願 ……………………………………33

【18】世界平和の祈りと神聖復活の印の関係………………………36

【19】世界平和の祈りと宇宙子について ……………………37

【20】五井先生と昌美先生のみ教え ………………………39

【21】おわりに ………………………………………………40

ー参考ー 宇宙子の誕生と流れの全体図……………………44
あとがき ……………………………………………………45

◎本書についてのお問い合わせは、直接下記までお願いいたします。

相原誠二郎 電話:080-1007-8484 メール : seijiro.aihara@gmail.com

お知らせ その他

平和の塔(ピースポール)建立縁起とその意義:島根県浜田市三隅町芦谷 909『 龍雲寺』

平和の鐘・平和の塔建立の意義 

この度、島根県の浜田市にあります曹洞宗の由緒ある龍雲寺で、日本の八角柱のピースポールが2本建立されることになりました。すでに2本が建てられていますので4本になります。
お寺の現住職の野原眞承さまは五井先生を心から敬愛され、世界平和の祈り、印を欠かさず、SOPPでの仏教代表も務められました。
世界平和を祈り、梵鐘をついて下さいね♥と平和の鐘が鳴り響き、祈りの聖地となっています。
ピースポールも野原さんの平和への祈願そのものが形になっています。
世界中の言語での平和の祈りが刻印されています。
すでに建っています、ピースポールには48言語の祈りが入り、この度更に48言語での世界平和の祈りが入ったピースポールの建立を発願されました。

白光会員さんではありませんが、特大サイズのピースポールを4本も立てて五井先生への感謝と平和をひたすら願い僧侶としてお働きになられているお姿に神聖を見せて頂けて、喜びと感謝で私は一杯です。
聖地と繋がる波動が常にお寺にながれ、清らかで、美しく素晴らしい龍雲寺です。
島根県浜田市へは少し交通の便が、良くありませんが、皆様に是非とも訪れて頂きたい西の聖地だと感じています。(愛知県U)

 

平和の塔(ピースポール)建立縁起とその意義

昭和 20 年8月 15 日、日本国民が全身全霊で戦った大戦が終わり、焦土と化した国土を前に、他でもな い私達自身の祖父母である先人方は、決して絶望することなく不退転の覚悟で日本再興を誓い、再び全身 全霊で働かれ、日本国土の発展、経済の再興の道を邁進してこられました。昭和 27 年、あらゆる仏教宗派 や、神道、新興宗教各派の宗教者、檀信徒門徒、そして、その当時の行政を司る市長、関係者等、宗教宗 派を超えて形成なされた大戦遺族会の方々(代表佐々木饒氏)が中心となり『平和の鐘』が浜田市高尾山中 腹に建立されました。

仏教としては、戦後最初の『平和の鐘』であるのみならず、『南無阿彌陀佛』 『南釋迦牟尼佛』『南無観世音菩薩』そして、当時の市長による『平和』の文字が染筆された正に稀有なる 『梵鐘』が建立されました。その遺族会や支援協力された方々の切切たる祈りが結集した『『平和の鐘』が、 ご法縁あって平成 27 年8月 15 日を最後に、同年 11 月 3 日、正式に龍雲寺へと移設建立されました。

それに併せ、世界 48 ヵ国の言語で「世界人類が平和でありますように」と記された「平和の塔(ピース ポール)」も建立致しました。 龍雲寺に『平和の鐘・平和の塔』が出来て 10 年近くを経た今日、国内外の世界中から多くの方がお参 り下さり、世界の平和を祈られて『平和の鐘』を響かせて下さることが自然に浸透して参りました。 そうしたある日、こんなことがありました。地元の檀信徒さんが「世界が平和でありますように、みん なが幸せでありますように…」と心から大きな声を出してお祈りされ『平和の鐘』を鳴らされたちょうど その時に、たまたまお参りされていたスリランカ人、デンマーク人の方が、平和の塔(ピースポール)を愛お しく抱くように、ご自分の国の言語のプレートを優しくさすりながら、一心にお祈りされる姿がありまし た。

その時、改めて「言語の持つ力」に気づかされると同時に、『「この場」にお参りされた方にのみならず、 亡くなられた方々にも、必ず響き届く力となるに違いない!と、その尊いお姿を通して実感し、世界各国 の方々がお参りされた時、母国の言葉が『「平和の塔(ピースポール)」に刻まれていることで、安心して平和 を祈り『『平和の鐘』を力強く鳴らして頂ける場所となりますようにと願い、更に2本(48 ヵ国言語)の「平 和の塔」の建立を今回計画させて頂きました。

これにより、世界約 197 ヵ国の主要言語で『「世界人類が平和でありますように」と記すことが出来ます。 未だ現実社会では、政治は衰退し戦争は長期化し、諸悪が拡散せんとするかの如しであります。しかし、 私達ひとり一人の心の在り方の投影が、正にこの混沌たる現実社会を生じさせているということも否定は できません。今こそ、私達の先人達が、目の前の現実に絶望することなく、復興に挑まれたように、今一 度一心に『「世界の平和」『「生きとし生ける一切の存在の幸せと安寧」を心を合わせて祈り、この世界で共に 生きている人達、そして、既に亡くなられた人達にも平和の祈りの光が届きますように、崇高なる平和の 祈り発信の場となって、地域社会、日本、そして、世界の平和の一助となりますよう切に願っております。

この機会に一人でも多くの志ある方々とのご縁を結ばせて頂くことが、本当の意味での『『平和の塔』に なるかと感じ、ここに公表させて頂き、皆様にご支援ご協力を仰ぐ次第です。 材質は耐久性のあるステンレス製の特殊な加工の塔の為、建立総費用はかかりますが、もとより皆様に 寄付を強要する意図は全くありません。ご安心下さい。尚、今年中には建立を完成させて頂く予定です。 願わくはこの機会に一人でも多くの方に少しでも祈りの意義を感じて頂き、神仏に手を合わすひと時を 大切にして頂けますよう切に念じ、建立から今日までの歴史と今後の方針をお伝えさせて頂きました。

世界人類が平和でありますように『 生きとし生ける一切の存在が幸せでありますように『 合掌 願主『 海藏山『 龍雲寺四十四世『 野原眞承九拜 平和の鐘・平和の塔(ピースポール) 紅葉に色づく平和の塔 台湾・スリランカ・ポーランドの宗教者と共に 「平和の鐘」を鳴らして世界の平和を祈る 2本目「平和の塔」建立を記念して、檀信徒の皆さんで、世界の平和を共に祈り「平和の鐘」を鳴らす ※世界中からお寺へお参り下さり、世界の平和を祈られ「平和の鐘」を鳴らされる様子は ホームページでご覧頂けます。

海藏山『 龍雲寺 または ryuun-ji.jp にて検索下さい。 
住所 699-3302 島根県浜田市三隅町芦谷 909『 龍雲寺 』電話・FAX (0855)32-0960
※ご寄付を頂いた方のご芳名は、石州和紙に記載して壺に入れ「平和の塔」の台座に奉納させて頂きます。
振込先 ゆうちょ銀行 〇『 振込用紙の使用の場合』 01310-4–91701『  加入者名』 龍雲寺
〇 口座振り込みの場合『 記号』 15350『 番号』 15321491 『 口座名』 龍雲寺

お知らせ

この度、相原誠二郎氏が神聖復活の印についての書籍を出版なさいました。 ここに紹介させていただきます。

皆様

 いつもありがとうございます。

この度、相原誠二郎氏が神聖復活の印についての書籍を出版なさいました。

ここに紹介させていただきます。

 

書名: 印と宇宙子科学の関係 『神聖復活の印とは』

 

【本書の内容】

本書は、相原氏が既に編纂・発行された 宇宙子科学資料集 『宇宙子科学とは』 と、最近の白光誌、及び、五井先生と昌美先生から直接お聞きしたご法話を基に講話されたその内容を纏(まと)められた、真(まこと)尊い書であります。

ここで、本書の【はじめに】と【あとがき】に述べられている箇所と、【目次】を皆様にご紹介致します。

【はじめに】

神聖復活の印が降ろされる数年前に、白光誌で昌美先生は、
『これからの私たちの使命と働き』というテーマでお話されました。
そのお話の中で、昌美先生は次のように仰っています。

「これからは過去を浄めることから、輝かしい神界の姿を地上に降ろす、そうした神事に移ります。
私たちは過去を浄めることから卒業したのです。
これからの人類は、自己の内にある輝かしい神聖を顕わしてゆくのです。
人間本来神の子の姿を地上に降ろす、その働きへと変わったのです。
大宇宙神がそうした働きに私たちの肉体を使ってゆくことに決定されたのです。そうすることで、地上に完璧な世界が顕れて来るのです。
私たち人類が究極の真理を掴んだ分だけ、地球世界は平和になるのです。
もともと人類は神界にいるのです。これからは、人類は神聖を仰ぎ、神聖を顕わし、神聖のみを認めて生きてゆくのです。」 と。

それから数年経って、2017年7月に私たちに降ろされて来たものが、私たちが今組んでいる神聖復活の印であります。

その輝かしい神聖復活の印について、氏は、宇宙子科学を基に、私たちにとって重要な部分を項目ごとにして、分かり易く話されています。
そのことから、本講話を聴かれた大勢の方々より、是非、書籍にしてほしいとの要望があり、本書を編纂、出版されました。

【あとがき】

五井先生の真実と宇宙子科学の偉大さ、又、世界平和の祈りと神聖復活の印の素晴らしさ、そして、尊い私たちの天命を知って、その大いなる働きの一助になさって下さい、と結んでいます。

本書は、まさに私たちの神聖の扉を開く内容の書になっています。

この度、私 高杉豊が本書について文字起こしをする中で、感動が広く深くなってきました。そこで、是非皆様にも一読して頂きたく思い、お勧め申し上げます。

【目次】

はじめに ……………………………………………………1

【1】神聖復活の印について ………………………………2

【2】宇宙核と宇宙子 ………………………………………3

【3】宇宙子と神々の在り方 …………………………………4

【4】五井先生という大神霊 …………………………………8

【5】宇宙子科学絵図面について …………………………11

【6】宇宙子と宇宙生成を担っている三要素 ………………13

【7】宇宙子科学(印)と昌美先生 …………………………14

【8】神聖復活の印と宇宙子科学絵図面の関係 …………15

【9】大宇宙神と五井先生の大計画 ………………………19

【10】印が降りて来た由来 …………………………………22

【11】印と私たちの意識について …………………………23

【12】神聖復活の印の本質とは ……………………………24

【13】神聖復活の印と時間・空間の関係 …………………25

【14】神聖復活の印の重要な部分…………………………27

【15】神聖復活の印は自らの個性を輝かす ………………28

【16】一人一人が神聖を顕すと…… ………………………29

【17】五井先生の本願 ……………………………………30

【18】世界平和の祈りと神聖復活の印………………………32

【19】世界平和の祈りと宇宙子について ……………………34

【20】五井先生と昌美先生のみ教え ………………………36

【21】おわりに ………………………………………………36

あとがき ……………………………………………………40

◎本書についてのお問い合わせは、直接下記までお願いいたします。

相原誠二郎 電話:080-1007-8484 メール : seijiro.aihara@gmail.com

 

【読ませて頂きました感想です】

相原誠二郎様、「神聖復活の印」と「宇宙子科学」と結ぶ貴重な光輝く冊子『神聖復活の印とは』を作成くださり真にありがとうございます。
相原様が高校生の時から五井先生にご縁を頂き、白光の歴史と宇宙子科学の最初からご存じの数少ないお方です。
しかも、昭和30年代から聖ヶ丘道場の統一会の五井先生のご法話を真剣に拝聴され、毎月の機関誌「白光」を真剣にお読みになり、”消えて行く姿で世界平和の祈り”を真剣に行じてこられ、
その中から、相原様にしか書けない、珠玉の「宇宙科学とは」(宇宙子科学資料集)が完成いたしました。
さらに、その、珠玉の「宇宙科学とは」から生まれたのが、印と宇宙子科学の関係 『神聖復活の印とは』です。
拝読させて頂くと、五井先生の想像を遥かに超えた偉大さ、「神聖復活の印」の働きの凄さには驚き、改めて、五井先生にご縁を頂いた有難さ、世界平和の祈りを祈れる有難さ、「神聖復活の印」を組ませて頂ける幸せを強く強く感じさせていただきました。

あまりの波動の高さ、輝きに圧倒され、正座のまま、一気に読ませていただきました。
読み終えて、自然に大感謝と感動の「神聖復活の印」を組ませて頂きました。

相原誠二郎様ありがとうございます。

五井先生ありがとうございます。
昌美先生ありがとうございます。

今田重男拝

追伸
月一で通っているヨガ教室「西のてらこや」の神聖復活の印を組んでいらっしゃる方に
是非読んで頂きたくて、即、7冊発注いたしました。
皆様の大きな感動の姿が目に浮かび、そのまま、地球と宇宙に広がっていくのがイメージできます。

 

福井

令和6年6月21日、毛谷黒龍(くろたつ)神社夏至リレーWPPC報告

毛谷黒龍神社夏至リレーWPPC報告

令和6年6月21日、毛谷黒龍(くろたつ)神社夏至リレーWPPCは大成功、大成就にて開催できました。

10府県(岡山、大阪、京都、奈良、滋賀、愛知、栃木、富山、石川、福井)から41名の参加を頂き、

神殿にて正式参拝、国旗とカード国旗にてのフラッグセレモニー、大谷渉氏によるヴァイオリン奉納演奏、

大久保茶屋にての交流会と高次元の波動の中で感動と喜びと感謝の中で大成就できました。

ズーム配信での参加者43名を含めて84名の皆様と世界各国の平和の祈りを行うことが出来ました。

お祈りと資金援助で応援頂きました皆様に無限なる感謝を捧げます。(I)


 

大谷渉さんのバイオリンの奉納演奏黒龍神社WPPCメインの国旗とカード国旗 (1)

お知らせ 福井

令和6年6月21日(金):毛谷黒龍(くろたつ)神社(日本の4大明神の一つ)夏至リレーWPPC開催のご案内


令和6年6月21日(金):毛谷黒龍(くろたつ)神社(日本の4大明神の一つ)夏至リレーWPPC開催のご案内

 この度、五井平和財団の趣旨に賛同して『日本の北の守り神である日本の4大明神の一つ、毛谷黒龍神社』にて夏至リレーWPPCを開催する事となりました。

 ◎毛谷黒龍神社から、地球宇宙のすべてに神聖の大光明を発信して、その共振のひびきで地球宇宙を神聖の世界に蘇らせましょう。

(毛谷黒龍神社は天地の初めから国土を守護されてきた四方位を象徴する御四柱の神の一社にて、往古より北国の鎮護神として著われ、「国土護治の神として、四國に四神座しき、東に常陸鹿島大明神、南に紀伊熊野大明神、西に安芸厳島大明神、北に越前黒龍大明神四隅を司どらしめ守護し給ふ」(絵図記)と記され日本古来の四大明神の一つとされている。:毛谷黒龍神社由来より)

皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。

参加者の皆様に希望のカード国旗を、メインの国旗に合わせて座席にて5か国掲げて頂きます。

5か国選択お願い致します。

カード国旗は両面国旗が掲載されています。

特に、希望がなかれば当方で選択させて頂きます。  毛谷黒龍神社ホームページより

*******************************

日時 令和6年6月21日午後1時開始(受付開始12時から:集合12時30分)

会場 毛谷黒龍神社:福井市毛矢3丁目8ー1

申込み先 (定員に達しました。)今田重男:電話 090-1391-3314(ショートメール可)

メール:seikou37diasurvey@yahoo.co.jp

参加費 1000円:正式参拝の費用です。(①JRで参加、②自家用車で参加もお知らせください。)

 

【アクセス】(福井市毛矢3丁目8-1)

福井駅より車で10分、足羽山の東に鎮座。

相生交差点から南。

※お車の方は、足羽山登り口、相生交差点をトンネルに向かい足羽山登り口を左折30メートル参道入り口

※毛谷黒龍神社の駐車場は少ないので、すぐ近くの藤島神社https://nitta.or.jp/(広い駐車場があります。)に駐車お願いいたします。(借りてあります。)

前の道路の階段を降りると毛谷黒龍神社です。

 

【Zoomにて参加する。】

https://us02web.zoom.us/j/9308555151?pwd=RW9VSzRmQ3NJdmRRL0RRRzZheHg4UT09

ミーティングID: 930 855 5151

パスワード: 5151

 

*******************************

【内容】(1時間20分)

1 正式参拝

2 奉納

 イ 「世界平和の祈り」(下記の祈りを3回お祈りします。)

世界人類が平和でありますように

毛谷黒龍神社の大神様ありがとうございます

◎お祈りのあと、1分間の黙想。

心の中で上記のお祈りを繰り返してください。

 

 ロ 国旗による世界各国の平和の祈り(大陸別・大陸毎に神聖復活の印を組みます。)

 ハ バイオリン奉納演奏・大谷 渉氏(石川県白山市)

 

主催 毛谷黒龍神社の夏至リレーWPPC実行委員会

協力 「西のてらこや」 ヨガ、英語教室等(スタッフ協力)

 

【令和6年6月6日・「西のてらこや」にて、リハーサルの報告】

世界人類が平和でありますように

いつもありがとうございます。

令和6年6月6日19時30分に

毎月1回通っている「西のてらこや」(古民家のヨガ教室・英語教室)で

6月21日の「毛谷黒龍神社の夏至リレーWPPC」のリハーサルのWPPC

を11人で行いました。

正式参拝以外は本番と同じプログラムでした。

私以外はすべてが初めての方々です。

3人が国旗担当で、掲げる人、渡す人、並べる人の3人で

大陸ごとに担当が変わります。

私が国名を読み上げ、輪になって他の6名が大陸毎に10か国の両面国旗の

カード国旗を掲げて下さいました。

担当の国のお祈りが終わると、前に並べて頂きました。

一人は掲げず国旗を見てお祈りしてくださいました。

感想は、こんなに多くの知らない国があるのに初めて知った。

感動で鳥肌が立った。

こんなに平和の祈りをしたのは初めてで身体が今も響いています。等です。

終わってから、全員で近くの小川で蛍狩りをしました。

沢山の蛍が群れで輝いていて、今回の祈りを祝福していると確信しました。

また、初めてUFOを観ました。赤と黄色の光が点滅していて、一か所に長く止まっていて

ゆっくりを移動してまた戻って、さらに輝きを増しました。この行事を祝福しているとしかおもえませんでした。

全員が凄い体験の日でした。

 

<チュソンさんからのメールです。>

昨日は令和6年6月6日、3つの6が重なる「ミロク」な日。

そして新月、大安。

なんだかめでたい♡

偶然うちの木曜ヨガに重なった。

そして偶然か必然か、今田さんのリクエストにより「お祈りリハーサル」に協力する日。

リハといっても「本番の本番の本番です!」と言い切る今田さん。

ヨガの深い呼吸で心を整えて、本番級リハーサルへ!!

今田さんの「世界人類の平和を祈る儀式」を体験しました。

(本当の本番は黒龍神社で夏至の日に行う)

内容を全て書ききれないが、メインイベントは、ひとつひとつの国の名前を入れて平和を祈る。

「日本が平和でありますように。。。」

「イタリアが平和でありますように。。。」

「ナイジェリアが平和でありますように。。。」

「ツバルが平和でありますように。。。」

「グアテマラが平和でありますように。。。」

みんなで声を出して、100を超える国々の名前と平和を祈った。

(隣の部屋にいるミックは、ついに私が変な宗教に加担してしまったと青ざめる)

あんなに色んな国の名前を口ずさんだことはあっただろうか。

あんなに何度も「平和でありますように…)と唱えたことはあっただろうか。

今田かみさまの純粋性に引き寄せられた10人の参加者ー「選ばれし者たち」。

このめでたい日に感謝して今田さんはみんなにお赤飯をギフトした。

どこまでも「GIVE」なお方です。

でも本人は「神さまが私を突き動かす」という。自分がやっていないという。

(確かにあちこちから今田さんを応援して寄付金が集まったようです)

黒龍神社のお守りをいただき、お赤飯をいただき、平和を祈り、ぜいたくなミロクな日。

でもここで終わらなかった。

やばいのはココから。。。

蛍を見にみんなで夜の散歩に出かけた。たくさんのホタルが私たちを出迎えてくれた。

そしてなんとUFOまでも(宇宙人)(宇宙人)(宇宙人)

動かない「飛行物体」を発見。

山の上のタワーの光?

あんなところにタワーあったっけ?

だとしても強い光だなぁ。。。

ゆきみちゃんと怪しげに見つめていたら、その物体は動き出した!!!

ええええええーーーーーーUFOじゃない?

11人はじっと見つめた。

そしたらゆっくり横に動き出して色を変えた。

赤くなって恥ずかしそうに隣の山に隠れた。

みんな大興奮!

そしてワイワイ騒いでいたら、また出てきた!!!

また一箇所にとどまって、なんとなくこっちに向かってくるような雰囲気。

しばらくにらめっこ。

(今田さんはすかさず印を組む)

そしてまた赤くなって去っていった。

平和をいのって、

宇宙と交信して、

私は心臓が高鳴り、

(ミックは青ざめ)

選ばれし日に、選ばれしメンバーが、選ばれし場所で体験したミロク。

合掌。IMG_3495

チュソン

PS)写真からUFO探せるかな。。。

▼韓朱仙(ハンチュソン):「西のてらこや」(古民家のヨガ教室・英語教室)

1974年生まれ。

小学校教師、アメリカの国際教育プログラムUp with Peopleの活動、地球一周の船上ミュージカル監督、NPO法人コモンビート立ち上げなどを経て日本各地、韓国でミュージカルの演出に携わる。

その他、千葉、横浜のシュタイナー学園で講師を10年間務める。

2018年、都会暮らしとそれらの活動を手放して「シンプル、スロー、スモール」な暮らしを目指して福井へ移住。築130年の古民家で夫と二人暮らし。自然農で野菜を育てながらヨガや英会話、韓国語を教える。年に数回2泊3日のてらこや合宿を開催。

てらこや合宿の様子はこちら(3分)

https://www.youtube.com/watch?v=yRTf6sY8B28

今田重男

その他

令和5年12月22日(金):舞鶴市引揚記念公園冬至リレーWPPC開催のご案内

舞鶴市引揚記念公園冬至リレーWPPC開催のご案内

 この度、『岸壁の母』でも知られる京都府舞鶴市の引き揚げ記念公園にて冬至リレーWPPCを開催する事となりました。

世界各地で起きている戦争が、一日も早く終わることを願って、世界各地のピースフレンドと共に、この日は、地球を平和の祈りのリレーの輪で包みたいと思います。

時節柄、寒い時期ではありますが、お時間のご都合がよろしければ、皆様と共に平和を祈り、ここ日本海より世界へ神聖なる光を発信したいと願っております。

初めての開催で、行き届かないところが多々あるかとは存じますが、応援して頂けると

ありがたく存じます。

皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。

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日時  令和5年12月22日(金) 13時開始(12時30分集合)

場所  舞鶴市引揚記念公園https://maps.app.goo.gl/X1gey5612WN7bWcM7

参加費  無料

アクセス https://m-hikiage-museum.jp/access.html

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別記 行事終了後、近くの会員様である養徳寺に移動して親睦会を致します。

 

 12月10日までに水野までメールか電話にて、申し込みをお願い致します。

記念公園紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=OML5-rokQyE

行事は屋外ですので、防寒具のご用意をお願い致します。

雨天の場合は、養徳寺さまにて開催致します。

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担当 水野冬美

電話 080-6149-8118 

メール wakuwaku515151@gmail.com

 

舞鶴市引揚記念公園冬至リレーWPPCにむけて:昭和天皇 佐賀県への御巡幸のお話。ぜひ読んでみてください。僕は号泣しました。

佐賀 因通寺 昭和天皇 御巡幸 巡幸 ご巡幸 共産主義

昭和天皇 佐賀県への御巡幸のお話。 ぜひ読んでみてください。僕は号泣しました。

佐賀県に因通寺というお寺があります。

この寺には、戦争罹災児救護教養の、洗心寮が設置されていました。 洗心寮には、44名の引き揚げ孤児と、戦災孤児がいました。

この寺の住職:調寛雅(しらべかんが)氏と昭和天皇はあるご縁がありました。そのご縁もあって、九州行幸には「行くなら、調の寺に行きたい」との昭和天皇のご意向から、因通寺のご訪問が決定しました。

この地域は、共産主義者がたくさんいる地域で、特に敗戦後ですので暴動が起きる可能性がかなりありました。因通寺のある町では陛下の行幸を歓迎する人と反対する人で対立が起きました。

歓迎するのにも命がけの雰囲気です、反対派から何をされるか分からない。

お迎えするのは町長や知事などもである。

ある町長は知事にこう言います。

「知事さん、あなたも、おわかりだろうけど、このたび一天万乗の大君でいらっしゃる天皇陛下がここに来られるんですよ。私も息子を今度の戦争で亡くしましたけれど、おそらく息子は天皇陛下万歳といって死んだにちがいありません。その息子のことを思ってみても、天皇陛下がおいでになるとき、父親である私がどうしてじっとしていることが出来ましょう。

せめて陛下がお出で頂くとき、気持ちよくして下さるよう、みんなでこうして掃除をしているんですよ。

知事さん、心配しなさられでもいいですよ。至誠天に通ずですよ。」

5月24日、いよいよ因通寺に昭和天皇御料車が向かわれます。

いろんな想いの群集から、「天皇陛下万歳天皇陛下万歳」の声が自然と上がります。

それは、地響きのようでした。陛下は、群集に帽子を振って応えられます。

そして陛下は門前から洗心寮に入られます。子ども達は、それぞれの部屋でお待ちしていました。陛下はそれぞれの部屋を丁寧に足を止められます。

「どこから」 「満州から帰りました」「北朝鮮から帰りました」

「ああ、そう」「おいくつ」 「七つです」「五つです」

「立派にね。元気にね」

一人一人にお声をかけられます。 ひと部屋、ひと部屋と。

そして一番最後の部屋の「禅定の間」に進まれます。

陛下は、その時突然、ある一点を見詰めて佇まれます。 侍従長以下は「何事があったのか」と足を留めます。

しばらくして、陛下は一人の女の子へお顔を近づけられます。 「お父さん。お母さん」と、お尋ねになる。

女の子は、二つの位牌を胸に抱きしめていたのである。

女の子が「はい。これは父と母の位牌です」と、返事します。

「どこで」「はい。父はソ満国境で名誉の戦死をしました。母は、引き揚げの途中で、病気で亡くなりました。」

「お淋しい」

「いいえ。淋しいことはありません。私は仏の子どもです。仏の子どもは亡くなったお父さんとも、お母さんとも、お浄土にまいったら、きっともう一度会うことが出来るのです。お父さんに会いたいと思うとき、お母さんに会いたいと思うとき、私は御仏さまの前に座ります。そして、そっとお父さんの名前を呼びます。そっと、お母さんの名前を呼びます。するとお父さんも、お母さんも、私のそばにやってきて、私をそっと抱いてくれるのです。私は淋しいことはありません。私は仏の子どもです。」と答えました。

陛下と女の子は、じっと見つめ合います。

さらに陛下は部屋の中に入られ、右の手に持っていた、帽子を左に持ち替えられ、右手を女の子の頭において、撫でられたのです。

陛下は「仏の子どもはお幸せね。これからも立派に育っておくれよ」と申され大粒の涙をハラハラと流されました。

すると、女の子は「お父さん」と呼ぶのです。

多くの人たちは、言葉無く佇みます。

新聞記者までが、言葉を無くし一緒に涙を流したのです。

孤児院から出られるとき、子ども達が陛下の袖を持ち、「またきてね、お父さん」と言います。 陛下は、流れる涙を隠そうともせず「うん、うん」とうなずかれお別れになられます。

そして後に、一首の歌が届けられました。「みほとけの教へまもりてすくすくと生い育つべき子らに幸あれ」

調住職はこの昭和天皇陛下のお言葉をみなに響き聞かせようと、この御製を寺の梵鐘に鋳込ませました。 今でも因通寺に行くとこの梵鐘の響きが当たり一帯に響き渡るそうです。

洗心寮を出られたあと、長い坂の下でたくさんの人々が陛下を出迎えます。

陛下は遺族などと一人一人お話になり、進まれます。 その中に若い青年と思われる数十人が一団となり陛下をお待ちしていました。 シベリア抑留の時に徹底的に洗脳され、共産主義国家樹立の為に共産党に入党した者達でありました。 すごい形相でむしろ旗を立てて待ち構えていたのです。 恐れていた事が起こる気配です。

周りの者が陛下をお守りしなければと駆けつける前に陛下は、その者達とお話になられます。

陛下はその者達に深々と頭を下げられます。

「長い間、遠い外国でいろいろ苦労して深く苦しんで大変であっただろうと思うとき私の胸は痛むだけではなくこのような戦争があったことに対し、深く苦しみを共にするものであります。」

「皆さんは、外国においていろいろと築き上げたものを全部失ってしまったことであるが、日本という国がある限り、再び戦争のない平和な国として、新しい方向に進むことを、希望しています。皆さんと共に手を携えて、新しい道を築き上げたいと思います。」

非常に長いお言葉を述べられます。

陛下の、表情は自愛に溢れるものでした。陛下は、彼らの企みをご存知ない。

陛下の前に、一人の引き揚げ者が、にじり寄ります。 「天皇陛下さま、ありがとうございました。今頂いたお言葉で、私の胸の中は、晴れました。引き揚げてきたときは、着の身着のままでした。外地で、相当の財をなし、相当の生活をしておったのに、戦争に負けて帰ってみれば、まるで丸裸。最低の生活に落ち込んだのです。ああ、戦争さえなかったら、こんなことにはならなかったと、思ったことも何度かありました。そして、天皇陛下さまを、恨みました。しかし、苦しんでいるのは、私だけではなかったのです。天皇陛下さまも、苦しんでいらっしゃることが、今、わかりました。今日から、決して、世の中を呪いません。人を恨みません。天皇陛下さまと一緒に、私も頑張ります。」と言ます。

その時、むしろ旗を持ってすごい形相の男が不意に地面に手をつき泣き伏しました。「こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかった。 俺が間違っておった。俺が誤っておった。」と号泣するのです。

その男の懐には短剣が忍ばせていたのです。泣きじゃくる男に、他の者達も号泣します。

じっと、皆を見詰めて動こうとされない陛下。陛下の、まなざしは深い慈愛に溢れ、お優しい目で見つめられます。三谷侍従長が、ようやく陛下のおそばに来て促されようやく陛下は歩を進められたのです。

陛下が涙を流された時、人々は知りました。陛下も苦しまれ、悲しまれ、お一人ですべてお抱え込んでいらっしゃる事を。

陛下は、危険を顧みず全国を御巡幸され続けます。そのお姿に、国民は「一丸となって、共に頑張ろう」と思うのでした。

戦後のめざましい復興のエネルギーはここから生まれたのです。

晩年、昭和天皇は病床で「もう、駄目か」と言われます。医師たちは、ご自分の命の事かと思いましたが、実は「沖縄訪問はもうだめか」と問われたのである。

最後の最後まで、国民を御思いになられる陛下でした。

その昭和天皇の御心は、平成5年に今上陛下によって果たされます。 今上陛下は、歴代天皇初の沖縄ご訪問をなさいました。その時、原稿なしで遺族を前に5分間にわたって、御心のこもったお言葉で語りかけられました。

そのお言葉に、険しい表情であった遺族も「長い間ご苦労様でした、というお言葉をもらったので満足しています。お言葉には戦没者へのいたわりが感じられました。陛下のお言葉でまた一生懸命やろうという気持ちが湧いてきました。」「なぜか泣けて言葉にならなかった。沖縄のことを愛しているのだろうという気持ちがこみ上げてきた」

こうして昭和天皇が昭和21年2月から始められた御巡幸は45年もの月日を経て一区切りがついたのです。

 

お知らせ その他

「Akihisa氏の講話会」 11月15日 (水曜日) 10:00~11:30:テーマ「光と闇の対立を越えた神聖意識への目覚め」主催:豊田花園インターネット集会

豊田花園インターネット集会「Akihisa氏の講話会」

https://www.youtube.com/watch?v=xww2UchWBX4&ab_channel=WorldPeace】講話内容です。

日時:11月15日 (水曜日) 10:00~11:30
テーマ「光と闇の対立を越えた神聖意識への目覚め」 〜五井先生のみ教えの真髄〜
主催:豊田花園集会(zoomのアドレスは、Word Peaceのアドレスになります)

Akihisa氏プロフィール
神戸生まれ。18歳の時、光の自己との出会いから自己探求が始まる。
国内外で様々な仕事や体験を積みながら内面世界への旅を深めていく。
30代前半から、それらの体験を「世界平和の祈り」のひびきを中心に、お話や物語を通して表現し始める。
「アイリスからの贈り物」著者
対談&講話シリーズ「七色の光」Youtubeで配信中 https://www.youtube.com/channel/UCUiZkyIBMROMJwg2dVlwa9g/videos

プログラム
ご挨拶
世界平和の祈り
Akihisa氏のお話
自由に質問をしていただくコーナー
神聖復活の印を1回組む

◎Zoomでの参加
https://us02web.zoom.us/j/9308555151?pwd=RW9VSzRmQ3NJdmRRL0RRRzZheHg4UT09
ミーティングID: 9308555151
パスワード: 5151

◎YouTubeでの参加
https://youtube.com/live/e5ZJLgviRZs?feature=share

問い合わせ:tanukiwakokoni@yahoo.co.jp(鈴木)

国際平和デー特別企画《地球に平和の祈りと感謝を捧げるセレモニー》のご案内 ◆日時:2023年9月24日(日) 日本時間 午後5時〜

国際平和デー特別企画《地球に平和の祈りと感謝を捧げるセレモニー》のご案内

 

 日中はまだ暑さが続きますが、重陽の節句を過ぎて、暦が秋の訪れを知らせてくれる頃となりました。皆さま方におかれましてはご健勝にて、神聖なる光の中で日々お過ごしのことと存じます。
 このたびイタリアナナマルメンバー田中園子を発起人として、アラントン聖地のキャロラインをはじめヨーロッパメンバーと大阪支部の共催で、国際平和デー特別企画《地球に平和の祈りと感謝を捧げるセレモニー》を、今年も開催させて頂くことになりました。

・当日は【Zoom】と【YouTube】で中継配信致します。

 ご都合の良い方に接続してご参加下さい。
・開催時間、および参加URL、プログラムは下記となります。
*******************************
◆日時:2023年9月24(日本時間 午後5時〜

(行事は約2時間を予定)

◆参加方法
Zoom】と【YouTube】で中継配信致します。ご都合の良い方に接続してご参加下さい。
※どちらも10分前に接続して下さい。

Zoomでご参加の場合】 

 https://us02web.zoom.us/j/6253026000?pwd=RXFGakxRR3B1U09mR1c1VlU2eHRvZz09

  ↑

ここをクリックして下さい。


Zoomアプリから入室される方〉
ミーティングID6253 026 000   ミーティングパスコード:5151

 

YouTubeでご参加の場合】


https://youtube.com/live/U50kfyf5BJI?feature=share

       ↑
ここをクリックして下さい。

◆国際平和デー特別企画 

《地球に平和の祈りと感謝を捧げるセレモニー》プログラム

1.オープニングビデオ(5分)
2.開会の挨拶 イタリアナナマルメンバー          田中園子
        アラントン聖地(イギリスナナマルメンバー) キャロライン
3.フラッグセレモニー(大阪支部)
  大阪支部長挨拶  岡本敬子
  各国語による「世界各国の平和の祈り」 大陸別・小国旗掲揚

大陸の終わりごとに神聖復活の印を1回

セレモニー終了後、世界中の人々に愛と平和のエネルギーを送る

《黙祷》(1分)
4.10ヵ国語のナレーションを入れて「神聖復活の印」10回
5.「印による地球への感謝」10ヵ国語の宣言で    10回

6.クロージングビデオをバックに地球への愛と感謝を捧げる(5分)
7.閉会の挨拶   田中園子 キャロライン 岡本敬子

8.Bye-bye time

 

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世界各国語での祈りのリストも別にお送りしますので、A3用紙横の設定でプリントアウトして、セレモニーでご一緒にお祈りください。また、リストにはありませんが、追加の祈りがあります。

 

<アジアの最後に>

1.         北朝鮮: チョソン ミンジュジュイ インミン コンファゲ ピョンファガ イルクテドロク

2.         パレスチナ: アッサラーム リアハリル フィレスタイン

3.         チベット: プーラ シーデ ドゥルブ パー ショ

4.         台湾: ウオメン チーダオ タイワン ヨンジョウ ファーピン

 

<アフリカの11番、コモロへの祈りにアラビア語を追加>

アッサラーム リアハリ コモロ

 

<ヨーロッパの最後に>

1.         コソボ: パーチェア キョフタ ヌ コソヴ

 

*******************************
私たちの住まわせて頂いている地球は、今、大きな節目を迎えようとしております。

住む地域、時間帯、人種、言語の異なる私たちが、ヨーロッパと日本、そして世界を繋ぎ、

祈りと印で共鳴し、ご一緒に地球に平和と感謝を捧げたいと思います。

ご参加をお待ちしております。

秋の足音が感じられる昨今、皆さまの益々のご活躍をお祈り申し上げます。

世界人類が平和でありますように
人類の神聖復活大成就
         
2023年9月吉日        イタリアナナマルメンバー 田中園子
                 アラントン聖地      キャロライン 

              大阪支部           岡本敬子

 

 

 

 

 


Che la Pace Regni sulla Terra
お知らせ 福井

2023年2月19日(日):今村樹憲氏(合気道師範)講話会: テーマ:「みんなひとつ」 1、植芝盛平先生と五井先生 2、合気道と世界平和の祈り 3、みんなひとつ地球大家族

<今村樹憲氏(合気道師範)講話会>

2023年2月19日:講話会の動画です。

https://youtu.be/nXAhA2Tc6oY

 

テーマ:「みんなひとつ」

1、植芝盛平先生と五井先生

2、合気道と世界平和の祈り

3、みんなひとつ地球大家族

 

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 講話会プログラム(約90分)

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1 支部長挨拶

2 世界平和の祈り(日本語・英語)(6番)

3 神聖復活の印(今村氏)

4 講話(今村氏)

5 質疑応答(今村氏)

6 神聖復活の印(7回)

主催:白光真宏会福井支部

担当:今田重男:電話090-1391-3314

松浦孝博:電話080-6211-3141

【参考資料】

昨年8月のアメリカ紀行の動画の改訂版が出来ました。

山梨の仲田けいさんが、すべての編集を手掛けてくださいました。ご覧になってください。

https://drive.google.com/file/d/1rCGDbZK6Tw3S1tyWUdHlNfKYQ52g3pAB/view?usp=drivesdk

【 親愛なるフロイドへ 】(私の合気道を通して目指す内容です)

単に合気道の技術を極めるだけならば、その高度の技術を身に付けた達人は、合気道だけではなく、 広く武術の世界でも存在しています。

今、 日本のテレビで、 日本や世界の武術を比較しながら、 高度な技術の世界だけではなく、 深い精神的な面についても紹介をしています。

しかしなが ら、 翁先生 (植芝盛平先生) が体得した宇宙観、深い精神的な魂の世界を伝えることのできる達人は、残念ながらほとんど見当たりません。

私の私たる役目は、まず、他の誰よりも、武術の達人の技を皆様が理解できるように、おいしい料理を提供するかのように、 皆さんに味わっていただけるように示していくことです。

そ して、最も大事な私の役目は、 翁先生の深い深い宇宙観、人間の魂の奥に存在する神聖なる生命、そして、人類全ての人々の心が一つに結ばれているという家族観、 人類愛の心を、 合気道を通して、人々に伝 えて、 皆様に実感していただくことです。

何度もお話ししたように、 現在、世界は、大混迷大混乱の中、先の見えない世界に向かって進んでいるように見えます。

今こそ、 世界の幸せと平和を願う合気道を学ぶ私たちが、その使命を実践する時です。

人類を見せかけでない、真実の平和世界に導くことが、私 の、私たちの、あなた方の何よりも大切な天命、 使命であると、 私の心の奥から確信し、私のことを深 く理解してくださる皆様に、そのことを伝え続けています。

以上のことを、もう一度ご理解いただき、私やあなたが望み、 相手も望むように、 私のアメリカ訪問の日時や場所をご検討ください。

いつもあなたが私に、心から誠実に寄り添ってくださっていることに、 深く深く感謝しています。 これからも、お互いの心 が溶け合うダジャレ (Joke) を交わしながら、技を極め、真実を現わしていきましょう。

世界人類が平和 でありますように。

アメリカが平和でありますように。

可能性と感謝を込めて、

イマムラ

Dear dear, Hi Floyd,

If you just want to master Aikido techniques, there are masters who have acquired advanced techniques not only in Aikido but also in the world of martial arts.

Now, Japanese television is comparing martial arts in Japan and around the world, introducing not only the highly technical world, but also the deep spiritual side.

Unfortunately, however, there are almost no masters who can convey the deep spiritual world that O-Sensei (Morihei Ueshiba Sensei) has mastered. My role, first and foremost, is to show everyone the skills of martial arts masters so that everyone can understand them, as if I were serving delicious food, so that everyone can taste them.

And the most important role of mine is O-Sensei’s profound view of the universe, the sacred life that exists in the depths of the human soul, and the family view that the hearts of all human beings are united.

Through Aikido, I want people to feel the love of humanity. As I have said many times, the world currently seems to be moving toward an uncertain future in the midst of great turmoil and confusion.

Now is the time for those of us who learn Aikido to wish for world happiness and peace, to put our mission into practice.

And I am convinced from the bottom of my heart that it is my, ours, and yours' most important destiny and mission to lead mankind to a truly peaceful world that is not a pretense, and understand me deeply.

I keep telling everyone who does. Please understand the above once again, and please consider the date and place of my visit to the United States as you wish and as the other party wishes.

I am deeply deeply grateful to you for always being close to me from the bottom of my heart. From now on, let's continue to exchanging puns (jokes) that melt each other's hearts, perfecting our skills and revealing the truth.

May peace prevail on earth.

May peace be in the U.S.

With infinite possibilities,

Thanking you,

Imamura

お知らせ その他

田中園子氏講話会:「イタリアのオリエントフェスティバルで印をお伝えして」:2023年1月15日(日)午後8時から:主催:World Peaceズーム祈りの会

世界人類が平和でありますように

田中園子氏講話会

内容:「イタリアのオリエントフェスティバルで印をお伝えして」

日時:2023年1月15日(日)午後8時から9時

質疑応答:午後9時5分から

質問:質問のある方は事前に受付ます。(但し、採用は当方にお任せ願います)
メールアドレス:今田重男 seikou37diasurvey@yahoo.co.jp

【Zoom講話会に参加する】
https://us02web.zoom.us/j/9308555151?pwd=RW9VSzRmQ3NJdmRRL0RRRzZheHg4UT09

ミーティングID: 930 855 5151
パスコード: 5151

 

主催:World Peace ズーム祈りの会

担当:今田重男:電話090-1391-3314

   松浦孝博:電話080-6211-3141

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