白光真宏会-北陸

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令和5年12月22日(金):舞鶴市引揚記念公園冬至リレーWPPC開催のご案内

舞鶴市引揚記念公園冬至リレーWPPC開催のご案内

 この度、『岸壁の母』でも知られる京都府舞鶴市の引き揚げ記念公園にて冬至リレーWPPCを開催する事となりました。

世界各地で起きている戦争が、一日も早く終わることを願って、世界各地のピースフレンドと共に、この日は、地球を平和の祈りのリレーの輪で包みたいと思います。

時節柄、寒い時期ではありますが、お時間のご都合がよろしければ、皆様と共に平和を祈り、ここ日本海より世界へ神聖なる光を発信したいと願っております。

初めての開催で、行き届かないところが多々あるかとは存じますが、応援して頂けると

ありがたく存じます。

皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。

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日時  令和5年12月22日(金) 13時開始(12時30分集合)

場所  舞鶴市引揚記念公園https://maps.app.goo.gl/X1gey5612WN7bWcM7

参加費  無料

アクセス https://m-hikiage-museum.jp/access.html

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別記 行事終了後、近くの会員様である養徳寺に移動して親睦会を致します。

 

 12月10日までに水野までメールか電話にて、申し込みをお願い致します。

記念公園紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=OML5-rokQyE

行事は屋外ですので、防寒具のご用意をお願い致します。

雨天の場合は、養徳寺さまにて開催致します。

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担当 水野冬美

電話 080-6149-8118 

メール wakuwaku515151@gmail.com

 

舞鶴市引揚記念公園冬至リレーWPPCにむけて:昭和天皇 佐賀県への御巡幸のお話。ぜひ読んでみてください。僕は号泣しました。

佐賀 因通寺 昭和天皇 御巡幸 巡幸 ご巡幸 共産主義

昭和天皇 佐賀県への御巡幸のお話。 ぜひ読んでみてください。僕は号泣しました。

佐賀県に因通寺というお寺があります。

この寺には、戦争罹災児救護教養の、洗心寮が設置されていました。 洗心寮には、44名の引き揚げ孤児と、戦災孤児がいました。

この寺の住職:調寛雅(しらべかんが)氏と昭和天皇はあるご縁がありました。そのご縁もあって、九州行幸には「行くなら、調の寺に行きたい」との昭和天皇のご意向から、因通寺のご訪問が決定しました。

この地域は、共産主義者がたくさんいる地域で、特に敗戦後ですので暴動が起きる可能性がかなりありました。因通寺のある町では陛下の行幸を歓迎する人と反対する人で対立が起きました。

歓迎するのにも命がけの雰囲気です、反対派から何をされるか分からない。

お迎えするのは町長や知事などもである。

ある町長は知事にこう言います。

「知事さん、あなたも、おわかりだろうけど、このたび一天万乗の大君でいらっしゃる天皇陛下がここに来られるんですよ。私も息子を今度の戦争で亡くしましたけれど、おそらく息子は天皇陛下万歳といって死んだにちがいありません。その息子のことを思ってみても、天皇陛下がおいでになるとき、父親である私がどうしてじっとしていることが出来ましょう。

せめて陛下がお出で頂くとき、気持ちよくして下さるよう、みんなでこうして掃除をしているんですよ。

知事さん、心配しなさられでもいいですよ。至誠天に通ずですよ。」

5月24日、いよいよ因通寺に昭和天皇御料車が向かわれます。

いろんな想いの群集から、「天皇陛下万歳天皇陛下万歳」の声が自然と上がります。

それは、地響きのようでした。陛下は、群集に帽子を振って応えられます。

そして陛下は門前から洗心寮に入られます。子ども達は、それぞれの部屋でお待ちしていました。陛下はそれぞれの部屋を丁寧に足を止められます。

「どこから」 「満州から帰りました」「北朝鮮から帰りました」

「ああ、そう」「おいくつ」 「七つです」「五つです」

「立派にね。元気にね」

一人一人にお声をかけられます。 ひと部屋、ひと部屋と。

そして一番最後の部屋の「禅定の間」に進まれます。

陛下は、その時突然、ある一点を見詰めて佇まれます。 侍従長以下は「何事があったのか」と足を留めます。

しばらくして、陛下は一人の女の子へお顔を近づけられます。 「お父さん。お母さん」と、お尋ねになる。

女の子は、二つの位牌を胸に抱きしめていたのである。

女の子が「はい。これは父と母の位牌です」と、返事します。

「どこで」「はい。父はソ満国境で名誉の戦死をしました。母は、引き揚げの途中で、病気で亡くなりました。」

「お淋しい」

「いいえ。淋しいことはありません。私は仏の子どもです。仏の子どもは亡くなったお父さんとも、お母さんとも、お浄土にまいったら、きっともう一度会うことが出来るのです。お父さんに会いたいと思うとき、お母さんに会いたいと思うとき、私は御仏さまの前に座ります。そして、そっとお父さんの名前を呼びます。そっと、お母さんの名前を呼びます。するとお父さんも、お母さんも、私のそばにやってきて、私をそっと抱いてくれるのです。私は淋しいことはありません。私は仏の子どもです。」と答えました。

陛下と女の子は、じっと見つめ合います。

さらに陛下は部屋の中に入られ、右の手に持っていた、帽子を左に持ち替えられ、右手を女の子の頭において、撫でられたのです。

陛下は「仏の子どもはお幸せね。これからも立派に育っておくれよ」と申され大粒の涙をハラハラと流されました。

すると、女の子は「お父さん」と呼ぶのです。

多くの人たちは、言葉無く佇みます。

新聞記者までが、言葉を無くし一緒に涙を流したのです。

孤児院から出られるとき、子ども達が陛下の袖を持ち、「またきてね、お父さん」と言います。 陛下は、流れる涙を隠そうともせず「うん、うん」とうなずかれお別れになられます。

そして後に、一首の歌が届けられました。「みほとけの教へまもりてすくすくと生い育つべき子らに幸あれ」

調住職はこの昭和天皇陛下のお言葉をみなに響き聞かせようと、この御製を寺の梵鐘に鋳込ませました。 今でも因通寺に行くとこの梵鐘の響きが当たり一帯に響き渡るそうです。

洗心寮を出られたあと、長い坂の下でたくさんの人々が陛下を出迎えます。

陛下は遺族などと一人一人お話になり、進まれます。 その中に若い青年と思われる数十人が一団となり陛下をお待ちしていました。 シベリア抑留の時に徹底的に洗脳され、共産主義国家樹立の為に共産党に入党した者達でありました。 すごい形相でむしろ旗を立てて待ち構えていたのです。 恐れていた事が起こる気配です。

周りの者が陛下をお守りしなければと駆けつける前に陛下は、その者達とお話になられます。

陛下はその者達に深々と頭を下げられます。

「長い間、遠い外国でいろいろ苦労して深く苦しんで大変であっただろうと思うとき私の胸は痛むだけではなくこのような戦争があったことに対し、深く苦しみを共にするものであります。」

「皆さんは、外国においていろいろと築き上げたものを全部失ってしまったことであるが、日本という国がある限り、再び戦争のない平和な国として、新しい方向に進むことを、希望しています。皆さんと共に手を携えて、新しい道を築き上げたいと思います。」

非常に長いお言葉を述べられます。

陛下の、表情は自愛に溢れるものでした。陛下は、彼らの企みをご存知ない。

陛下の前に、一人の引き揚げ者が、にじり寄ります。 「天皇陛下さま、ありがとうございました。今頂いたお言葉で、私の胸の中は、晴れました。引き揚げてきたときは、着の身着のままでした。外地で、相当の財をなし、相当の生活をしておったのに、戦争に負けて帰ってみれば、まるで丸裸。最低の生活に落ち込んだのです。ああ、戦争さえなかったら、こんなことにはならなかったと、思ったことも何度かありました。そして、天皇陛下さまを、恨みました。しかし、苦しんでいるのは、私だけではなかったのです。天皇陛下さまも、苦しんでいらっしゃることが、今、わかりました。今日から、決して、世の中を呪いません。人を恨みません。天皇陛下さまと一緒に、私も頑張ります。」と言ます。

その時、むしろ旗を持ってすごい形相の男が不意に地面に手をつき泣き伏しました。「こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかった。 俺が間違っておった。俺が誤っておった。」と号泣するのです。

その男の懐には短剣が忍ばせていたのです。泣きじゃくる男に、他の者達も号泣します。

じっと、皆を見詰めて動こうとされない陛下。陛下の、まなざしは深い慈愛に溢れ、お優しい目で見つめられます。三谷侍従長が、ようやく陛下のおそばに来て促されようやく陛下は歩を進められたのです。

陛下が涙を流された時、人々は知りました。陛下も苦しまれ、悲しまれ、お一人ですべてお抱え込んでいらっしゃる事を。

陛下は、危険を顧みず全国を御巡幸され続けます。そのお姿に、国民は「一丸となって、共に頑張ろう」と思うのでした。

戦後のめざましい復興のエネルギーはここから生まれたのです。

晩年、昭和天皇は病床で「もう、駄目か」と言われます。医師たちは、ご自分の命の事かと思いましたが、実は「沖縄訪問はもうだめか」と問われたのである。

最後の最後まで、国民を御思いになられる陛下でした。

その昭和天皇の御心は、平成5年に今上陛下によって果たされます。 今上陛下は、歴代天皇初の沖縄ご訪問をなさいました。その時、原稿なしで遺族を前に5分間にわたって、御心のこもったお言葉で語りかけられました。

そのお言葉に、険しい表情であった遺族も「長い間ご苦労様でした、というお言葉をもらったので満足しています。お言葉には戦没者へのいたわりが感じられました。陛下のお言葉でまた一生懸命やろうという気持ちが湧いてきました。」「なぜか泣けて言葉にならなかった。沖縄のことを愛しているのだろうという気持ちがこみ上げてきた」

こうして昭和天皇が昭和21年2月から始められた御巡幸は45年もの月日を経て一区切りがついたのです。

 

お知らせ その他

「Akihisa氏の講話会」 11月15日 (水曜日) 10:00~11:30:テーマ「光と闇の対立を越えた神聖意識への目覚め」主催:豊田花園インターネット集会

豊田花園インターネット集会「Akihisa氏の講話会」

https://www.youtube.com/watch?v=xww2UchWBX4&ab_channel=WorldPeace】講話内容です。

日時:11月15日 (水曜日) 10:00~11:30
テーマ「光と闇の対立を越えた神聖意識への目覚め」 〜五井先生のみ教えの真髄〜
主催:豊田花園集会(zoomのアドレスは、Word Peaceのアドレスになります)

Akihisa氏プロフィール
神戸生まれ。18歳の時、光の自己との出会いから自己探求が始まる。
国内外で様々な仕事や体験を積みながら内面世界への旅を深めていく。
30代前半から、それらの体験を「世界平和の祈り」のひびきを中心に、お話や物語を通して表現し始める。
「アイリスからの贈り物」著者
対談&講話シリーズ「七色の光」Youtubeで配信中 https://www.youtube.com/channel/UCUiZkyIBMROMJwg2dVlwa9g/videos

プログラム
ご挨拶
世界平和の祈り
Akihisa氏のお話
自由に質問をしていただくコーナー
神聖復活の印を1回組む

◎Zoomでの参加
https://us02web.zoom.us/j/9308555151?pwd=RW9VSzRmQ3NJdmRRL0RRRzZheHg4UT09
ミーティングID: 9308555151
パスワード: 5151

◎YouTubeでの参加
https://youtube.com/live/e5ZJLgviRZs?feature=share

問い合わせ:tanukiwakokoni@yahoo.co.jp(鈴木)

お知らせ 福井

2023年2月19日(日):今村樹憲氏(合気道師範)講話会: テーマ:「みんなひとつ」 1、植芝盛平先生と五井先生 2、合気道と世界平和の祈り 3、みんなひとつ地球大家族

<今村樹憲氏(合気道師範)講話会>

2023年2月19日:講話会の動画です。

https://youtu.be/nXAhA2Tc6oY

 

テーマ:「みんなひとつ」

1、植芝盛平先生と五井先生

2、合気道と世界平和の祈り

3、みんなひとつ地球大家族

 

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 講話会プログラム(約90分)

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1 支部長挨拶

2 世界平和の祈り(日本語・英語)(6番)

3 神聖復活の印(今村氏)

4 講話(今村氏)

5 質疑応答(今村氏)

6 神聖復活の印(7回)

主催:白光真宏会福井支部

担当:今田重男:電話090-1391-3314

松浦孝博:電話080-6211-3141

【参考資料】

昨年8月のアメリカ紀行の動画の改訂版が出来ました。

山梨の仲田けいさんが、すべての編集を手掛けてくださいました。ご覧になってください。

https://drive.google.com/file/d/1rCGDbZK6Tw3S1tyWUdHlNfKYQ52g3pAB/view?usp=drivesdk

【 親愛なるフロイドへ 】(私の合気道を通して目指す内容です)

単に合気道の技術を極めるだけならば、その高度の技術を身に付けた達人は、合気道だけではなく、 広く武術の世界でも存在しています。

今、 日本のテレビで、 日本や世界の武術を比較しながら、 高度な技術の世界だけではなく、 深い精神的な面についても紹介をしています。

しかしなが ら、 翁先生 (植芝盛平先生) が体得した宇宙観、深い精神的な魂の世界を伝えることのできる達人は、残念ながらほとんど見当たりません。

私の私たる役目は、まず、他の誰よりも、武術の達人の技を皆様が理解できるように、おいしい料理を提供するかのように、 皆さんに味わっていただけるように示していくことです。

そ して、最も大事な私の役目は、 翁先生の深い深い宇宙観、人間の魂の奥に存在する神聖なる生命、そして、人類全ての人々の心が一つに結ばれているという家族観、 人類愛の心を、 合気道を通して、人々に伝 えて、 皆様に実感していただくことです。

何度もお話ししたように、 現在、世界は、大混迷大混乱の中、先の見えない世界に向かって進んでいるように見えます。

今こそ、 世界の幸せと平和を願う合気道を学ぶ私たちが、その使命を実践する時です。

人類を見せかけでない、真実の平和世界に導くことが、私 の、私たちの、あなた方の何よりも大切な天命、 使命であると、 私の心の奥から確信し、私のことを深 く理解してくださる皆様に、そのことを伝え続けています。

以上のことを、もう一度ご理解いただき、私やあなたが望み、 相手も望むように、 私のアメリカ訪問の日時や場所をご検討ください。

いつもあなたが私に、心から誠実に寄り添ってくださっていることに、 深く深く感謝しています。 これからも、お互いの心 が溶け合うダジャレ (Joke) を交わしながら、技を極め、真実を現わしていきましょう。

世界人類が平和 でありますように。

アメリカが平和でありますように。

可能性と感謝を込めて、

イマムラ

Dear dear, Hi Floyd,

If you just want to master Aikido techniques, there are masters who have acquired advanced techniques not only in Aikido but also in the world of martial arts.

Now, Japanese television is comparing martial arts in Japan and around the world, introducing not only the highly technical world, but also the deep spiritual side.

Unfortunately, however, there are almost no masters who can convey the deep spiritual world that O-Sensei (Morihei Ueshiba Sensei) has mastered. My role, first and foremost, is to show everyone the skills of martial arts masters so that everyone can understand them, as if I were serving delicious food, so that everyone can taste them.

And the most important role of mine is O-Sensei’s profound view of the universe, the sacred life that exists in the depths of the human soul, and the family view that the hearts of all human beings are united.

Through Aikido, I want people to feel the love of humanity. As I have said many times, the world currently seems to be moving toward an uncertain future in the midst of great turmoil and confusion.

Now is the time for those of us who learn Aikido to wish for world happiness and peace, to put our mission into practice.

And I am convinced from the bottom of my heart that it is my, ours, and yours' most important destiny and mission to lead mankind to a truly peaceful world that is not a pretense, and understand me deeply.

I keep telling everyone who does. Please understand the above once again, and please consider the date and place of my visit to the United States as you wish and as the other party wishes.

I am deeply deeply grateful to you for always being close to me from the bottom of my heart. From now on, let's continue to exchanging puns (jokes) that melt each other's hearts, perfecting our skills and revealing the truth.

May peace prevail on earth.

May peace be in the U.S.

With infinite possibilities,

Thanking you,

Imamura

お知らせ その他

田中園子氏講話会:「イタリアのオリエントフェスティバルで印をお伝えして」:2023年1月15日(日)午後8時から:主催:World Peaceズーム祈りの会

世界人類が平和でありますように

田中園子氏講話会

内容:「イタリアのオリエントフェスティバルで印をお伝えして」

日時:2023年1月15日(日)午後8時から9時

質疑応答:午後9時5分から

質問:質問のある方は事前に受付ます。(但し、採用は当方にお任せ願います)
メールアドレス:今田重男 seikou37diasurvey@yahoo.co.jp

【Zoom講話会に参加する】
https://us02web.zoom.us/j/9308555151?pwd=RW9VSzRmQ3NJdmRRL0RRRzZheHg4UT09

ミーティングID: 930 855 5151
パスコード: 5151

 

主催:World Peace ズーム祈りの会

担当:今田重男:電話090-1391-3314

   松浦孝博:電話080-6211-3141

お知らせ その他

2022年7月31日:高嶋善三郎氏講話会:Word Peaceズーム祈りの会主催

高嶋善三郎氏講話会:Word Peaceズーム祈りの会主催

 

日時:2022年7月31日(日)14時~15時

内容:「神聖をスムーズに現すヒント」(48分28秒)(白光北陸ブロブに資料掲載)

 

◎YouTubeにて参加する。 https://youtu.be/jd6DfIdliDY 

◎Zoomにて参加する。

https://us02web.zoom.us/j/9308555151?pwd=RW9VSzRmQ3NJdmRRL0RRRzZheHg4UT09

ミーティングID: 930 855 5151

パスワード: 5151

お知らせ その他

4月24日:相原誠二郎氏講話会:内容「宇宙科学の貴重な資料などをまとめて、五井先生から学んだこと」

<Word Peaceズーム集会:相原誠二郎氏講話会 >

 内容「宇宙科学の貴重な資料などをまとめて、五井先生から学んだこと」(前半・43分)
   「宇宙科学の凄さ」 (後半・1時間)

 

◎24日(日)午後2時から、(約1時間)

 

※講話の内容は相原氏編集の「宇宙科学とは」に基づいてお話をされます。

「宇宙科学とは」(宇宙子科学資料集)を購入希望の方は相原氏に

直接ご連絡お願いいたします。

携帯電話080-1007-8484(ショートメール可)

アドレス seijiro.aihara@gmail.com

 

 

その他

2022年3月13日:相原誠二郎氏講話会:内容「五井先生から直接学んだこと。」:主催・Word Peaceズーム集会

【2022年3月13日午後2時から3時:相原誠二郎氏講話会:内容「五井先生から直接学んだこと。」】

相原氏は高校生の時に五井先生のみ教えにふれ、60年以上に渡り五井先生、昌美先生から

直接ご指導頂いた、貴重なお話を伺います。

https://www.youtube.com/watch?v=pLLTm2czaA4   (前半) 

https://www.youtube.com/watch?v=52OFqF9m7ig&t=115s(後半)

 

菩薩行 (五井先生詩集:「平和讃」から:メガフォンの青年が相原さんです)

 

寒風ふきすさぶ駅前広場

厳寒を打ち破るようにメガフォンが叫ぶ

世界人類が平和でありますように……

凛々しく立てる青年二人

一人は叫び一人は静かにリーフレットをくばる

行き交う人はまばらだが

青年の声は百万の人にもとどくように

朗々と天地にひびく

熱烈に切々と

世界状勢の危機を説き

日本の立場を説き

心を一つに世界平和を祈る必要を説く

青年の心に今は寒さもなければ恥じらいもない

ただあるものは師の教えの世界に広がること

世界に完全平和の来たらんことを

ひたすらに望む心だけなのだ

 

私は知っている

この二人の青年の今日までの病弱な心を

通りがかりに立ちどまり私はしばし目を瞠(みは)る

心身共に悩み多き二人の青年は今

日頃の弱さの影さえみせず

光輝く菩薩身として

人類世界の凍てついた心を

打ち開こうとして絶叫する

世界人類が平和でありますように……

戦争を転変地変をみんなで防ごう……

 

個我を神に返上した時人間は強くなる

世界平和の祈りは個我と真我とが一つにながる祈り

凡夫が神の子の本心を現わす祈り

私に集まる青年たちが

はた又多くの同志たちが

心を揃えて世界平和の祈りの大神業(おおかみわざ)を

素直に真剣に行じつづけているのを

私はありがたいものよと感謝し礼拝し

大光明波動の中で合掌するのである

 

メガフォンの青年が相原さんです。

 

資料1

〈神聖復活の印の言霊〉

 私の心は宇宙神の心と一つです。とても神聖です。

 光り輝いています。平安です。

 愛と赦しと慈しみに溢れています。

 喜びと幸せと感謝に満ち溢れています。

 私はすべての人を許すことが出来る。

 すべての人を愛することが出来る。

 すべての人を人類即神也と見ることが出来る。

 私は自らを神性そのものであることを知り、体験します。大成就

 

資料2 (五井先生の詩・平和讃から) 

愛は光なり

 

姿形美しきはよろし

才能豊かなるもまたよろし

然し更によろしきは

深き愛の心なり

報いを求めざる愛は光なり

光は世を照らす

たとえ姿形備わずとも

才能貧しかるとも

愛の心深き人は

まこと神の子なり

 

偽善は愛ならず

自らの光を蔽う業

本心は神のみ心なれば

裸心こそ愛の湧き出ずるところなり

自己をかばいて闇に陥るな

自我に溺れ権威を誇るものはやがて滅び

愛の光一元なる神の子の世は開くなり

 

お知らせ 福井

8月24日13時【Akihisa氏講話会・テーマ「呼吸と一人一人の神聖復活について」】主催:若狭ズーム集会

【Akihisa氏講話会・テーマ「呼吸と一人一人の神聖復活について」】
 
※プロフィール:「アイリスからの贈り物」の著者
   ・対談シリーズ「七色の光」継続中、https://www.youtube.com/channel/UCUiZkyIBMROMJwg2dVlwa9g/videos
Akihisa氏への質問事前に21日まで受け付けます。但し、採用は主催者に一任ねがいます。
 ・質問内容はテーマに沿った内容が有難いです。
 ・質問受付先: seikou37diasurvey@yahoo.co.jp (今田)
※講話会の内容はユーチューブと白光北陸ホームページに公開されます。
 ・顔出しの都合の悪い方はビデオの停止をオフにしてお顔を隠してください。
   またはユーチューブでご参加下さい。
            

◎8月24日(火)午後1時から、(約60分)


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 開 始 時 刻
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(接続)午後12時52分頃にお願いいたします。
△開始は午後1時ちょうどから始めます。

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「若狭ズーム集会」
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◎Zoomで参加する。

https://us02web.zoom.us/j/9308555151?pwd=RW9VSzRmQ3NJdmRRL0RRRzZheHg4UT09

ミーティングID: 930 855 5151
パスワード: 5151
 
◎ユーチューブで参加する。|


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 集会のプログラム
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Akihisa氏講話会・テーマ「呼吸と一人一人の神聖復活について」】
 
1 挨拶・「宇宙創造」の唱和(日本語)
2 世界平和の祈り(日本語・英語)(8番)
3 講話
4 質疑応答
5 <神聖に輝くいのちの歌>を歌います。
6 挨拶・閉会

ズーム担当:今田重男:電話090-1391-3314
   ・松浦孝博:電話080-6211-3141
 
【資料】
「 宇 宙 創 造 」
私たちが心静かに祈る時、生きとし生けるものの
生命の祈りが響いてくる
祈りは愛のエネルギー、癒しのエネルギーとなって
地球と人類と生きとし生けるものを抱擁し、生命を蘇らせる
新たなる地球の創造が始まる
人類が祈りを忘れていても、大地は、海は、山は
生きとし生けるものは祈り続けている
人類が目覚めるその時のために
私たちが心静かに祈る時、生きとし生けるものの
生命の祈りが響いてくる
祈りは光となって、人類一人一人の神聖を照らし出す
その時、地球と人類と生きとし生けるものすべての生命が
一つとなり、新たなる「生命のシンフォニー」が宇宙と響きあう
 
 
全員での祈り(3回づつ唱える)
世界人類が平和でありますように
May peace prevail on earth
※白光7月号:29ページ参照ください。
 
<神聖に輝くいのちの歌>
私たちのいのちは輝いています
過去はすべて消え去り
こころ軽やか
さあ、いのちの歌が聞こえてくる
神聖 神聖 神聖復活
いま、目覚めの 時の中で
私たちの心は 光輝いて 
みんな幸せになる 誰もがハッピー 
さあ、いのちの歌が聞こえてくる
神聖 神聖 神聖復活
いま、目覚めの 時の中で
その他

マンダラ展(全盲の方が描いたマンダラ3点・ミニマンダラとアメリカのIさんと大阪のTさんのマンダラです。)

 野呂敏子様、25才の時、突然、病気で失明され、現在自宅で整体治療のお仕事をされています。ひたすら世界人類の平和を願いお祈りされています。

点字で197カ国の世界各国の祈りの冊子を2日間かけ完成しました。(令和3年6月・69才)

下記はYさんのコメントです。
「2005年名古屋にて愛知万博が開催され曼荼羅展のブースが幾つか出来ました。私たちは、福瀬くに子さんが リーダーのブースを作りあげ、野呂敏子さんの曼荼羅も 展示しました。

野呂敏子さんは、45年まえ、東京で、家族を持たれ、幸せ絶頂の頃、ある日、網膜剥離の病気で失明。その後、大野に帰って、整体の資格をとり、お姉さんの経営する魚屋さんの二階で、整体治療院をされています。
愛知万博会場に、昌美先生、お嬢様3人、吉岡理事が、来られました。
私達のブースに、里香先生、由佳先生がお見えになり、野呂敏子さんの曼荼羅をご覧になり、どうして目の見えないかたが、このような曼荼羅を描けるなですか?
と、お尋ねになりました。

曼荼羅用紙が特殊な青い線が、わずかに盛り上がって、目の不自由な方用に 本人の手の指先に 触るとわかるようになっていること。
また、家族や、私などが、言葉を隣で、誘導しながら、時間をかけて、一字一字、時間をかけて 書いたことを説明したら、お二人の目からいきなり涙が、溢れてきて、頬をつたい、なんという感受性!️なんという相手を想われるお気持ち️!
なんという美しい涙!️
私は、びっくり仰天した事を 今も記憶に新しく蘇ります。」(Y)

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アメリカ在住のイヨコルーシャスさんの作品です。

 

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大阪在住の田村さんの作品です。

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